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 間違いだらけの山登り 

2007年05月03日 ()
岩崎元郎氏 と言えば、中高年ハイカーのカリスマ的存在。
そんな彼が去年また本を出したので話題になっていたが、
読む機会がなく、ようやく今になって手にした。

間違いだらけの山登り―「知らなかった」ではすまされない62項目 間違いだらけの山登り
 ―「知らなかった」ではすまされない62項目

岩崎 元郎 (2006/07)
PHP研究所

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中高年初心者ハイカー向けの本。
読んでびっくりした。
岩崎氏がこんなことを書かなければいけなかったほど、
一部の中高年初心者ハイカーは不勉強あるいは頭が悪いのかと思った。

最近山を始めた人は、中高年でなくともぜひ読んでいただきたい。
他の本に書いてあることや、
山に行っていれば自然にわかるようなこと、
そして普通に一般常識的なことが書いてあるけれど。

でも、この本を読むべき人達ほど読まないだろうな…

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COMMENT

中高年参入組み by 監督@机上の山のぼらー
同じ著者の「登山失格者」(題名正確ではないかも)みたいな本、昨日まで読んでました。やはり、最近の素人は。。。、特に中高年は。。。っていう内容でした。ちなみに、今日は「山の遭難/生きた、還った」(セルフレスキューの秘訣)永田秀樹著を読んどります。実践よりもお勉強ばっかり先行するタイプでござりまする。

by アランチャ@机上縦走派
オーロラさん、こんばんは。
八ヶ岳三昧のGW前半戦、お疲れ様でした。
この本、本屋さんの店頭で見たことあるような気もするし・・・。
次に見かけたら、とりあえず立ち読みしてきます。
でもって監督の読んだ本、たぶん「登山不適格者」ですね。これも面白かったです。
人の振り見てわが振り直しましょ。

by オーロラ
監督
アランチャさんご指摘のとおり、監督が読んだ本は『登山不適格者』ですね。
私はその本はまだ読んだことないのですが、話題作だったということと、
この『間違いだらけの山登り』がわりと面白かったので読んでみようと思ってます。
そのうちレポをアップするかも…?

アランチャさん
そうそう、立ち読みでいいと思いますよ。
あっというまに読めます。
あるいは図書館。
私は図書館で借りました。今の時期だったら予約待ちなくすんなり借りられます。

私も“中高年登山者”だよ。。。。 by 木曽駒
私も図書館で借りて読んでみます。
私も「間違いだらけ」だったらどうしよう。

ただ、本当にびっくりな登山者に出会うことありますよね。
特に北アでそういう登山者に会うの多いなぁ。
ガイド付でもマナーの悪さが目に付きます。

私もそういう目で見られていないか充分机上勉強します。

じーや♪もですぞ。 by じーや♪
5回目のエトがもう目の前ですからね。
ここ数年で団塊の世代が山に放り込まれる?から啓発機会としてはいいかもしれませんよ。

しかし姫様が危惧されるように「読まねばならない人たちほど読まないでしょうね」多分。組織登山者、未組織登山者に限らず。

by MINMIN
読んでみたいなあ・・・・
登山不適格者の方も・・・。

でも、ご指摘のとおり、こういう本を読むべき人ほど読まないというのは真実でしょうね。なんとなく、山をやっているっていう人というのか、単なるレジャーの延長とか。

by まゆ太
わたしも読んでみようと思います。
山登りって、体を鍛えることももちろんですが、頭で勉強しなくちゃいけないこともたくさんありますよね。

ところで、ワイン山行は北アなのかしら?
つまみとか、豪華なんだろうな・・・(ジュル

いまごろ by たここ
Auroraさんは電車の中かな?もうおうちかも?

私もこの本読んでみたいなぁ。いちよ山の常識はあるつもりであるけど、あてはまる項目がけっこうありそうだ。とくに酒にまつわる話とか?笑

スレ違うけど、前半の赤岳集合はそのように集まったんですね。みんな身軽だよなぁ。私も鈍重体質から脱却せねば。
さてさて、後半はどこへ行ったやら。楽しみしてますよー

はじめまして by えいじ
初めてコメントします。
生藤山ではあまりお話できませんでしたがよろしくお願いします。私も読んで見ようかと思っております。幾つ×が付くかそれが怖そうです。

by オーロラ
木曽駒さん
ぜひぜひ読んでください。
> ただ、本当にびっくりな登山者に出会うことありますよね。
> 特に北アでそういう登山者に会うの多いなぁ。
> ガイド付でもマナーの悪さが目に付きます。
ガイドさんがいても、そういう人達には馬の耳に念仏状態なのですよね…
(ちょっと悲しい)

じーや♪
姫はまだ○回目の干支じゃが…

MINMINさん
最近、夏山でなく雪山でもレジャーの延長のような人達がいるのは驚きですよね。

> この本を読むべき人達ほど読まない
じーや♪もMINMINさんも私と同じ感想を持っていただけましたか。
まあ、山に限らず世の中そういうもんですよね…

まゆ太さん
すでにアップされているようにワイン山行は北アルプス槍でした。
しかし計画ミスのため、お気楽山行とは全然言えず…
ああ、詳細はそのうちアップします…

たここ
酒の話はどうだったかなぁ。載ってたかなぁ。
酒飲んで夜遅くまで騒いでる非常識な人とかがいるって書いてたかも(笑

えいじさん
初コメントどうもありがとうございます。
えいじさんでしたら、いくつ×がつくかとかでなく、
「えっ、こんなことも書いてるんだ」ってびっくりする方だと思いますよ。
とまあ、なかなか楽しめますので、ぜひ読んでください(笑

いたいた〜!! by テントミータカ
こちらでは、はじめまして!

>酒飲んで夜遅くまで騒いでる非常識な人とかがいるって書いてたかも(笑

5/3飯豊の小屋にもいましたよ。PM7:00で皆就寝しているのに、PM9:00近くまで飲んで騒いでいたベテランが・・・。「幽の沢」や「ヒマラヤ」もやっている話をしていましたが、酒に飲まれ過ぎ、声は大きいわいつまでも起きているわ。「煩ければ、なんか言ってくるだろう」のセリフ!最低でした。堪りかねた相方が注意しても、また声が大きくなるし、ちょっとガッカリ。初心者でもベテランでも、回りに迷惑をかける行為はいただけませんネ。

by オーロラ
テントミータカさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
どちらかでお目にかかったことありましたっけ?

> PM7:00で皆就寝しているのに、PM9:00近くまで飲んで騒いでいたベテランが・・・。

山小屋・テン場の就寝時刻は22:00と言いますが、
周りが寝静まっていたら、声を落とすなどの配慮をしてほしいですよね。
ほんと大人じゃない人達が多くて困ります。

by たここ
>山小屋・テン場の就寝時刻は22:00と言いますが、

↑えーまじっすか!
そんな夜中まで起きてちゃ早出なんかできないよね。
ボクは意外とまじめ派と見た!

それよか明日から仕事いやじゃ〜;;

22:00はちょっと・・・ by テントミータカ
オーロラ様
舌足らずでしたが、初めてコメントを入れさせて戴きました。モチロン、お会いしたこともないと思いますけど。

>山小屋・テン場の就寝時刻は22:00と言いますが・・・

翌朝、未明に起きて朝日と共に歩き出すものだと思っていたので、これには、ビックリ!。寝不足にならないですか?。初めて聞いたわ・・・。

by オーロラ
たここさん、テントミータカさん

>山小屋・テン場の就寝時刻は22:00と言いますが、

まあ、一応はってことみたいですよ…
でも、実際、朝は皆暗くなる前から動き始めるので、20:00になれば
テン場は寝静まってしまいますよね。
(小屋にはめったに泊まらないので小屋のことはわからない…)

たここ
> それよか明日から仕事いやじゃ〜;;
つか、月曜まで休みだったの?!
他の人は日曜までだったんだから、我慢しなさい!

テントミータカさん
てっきり、どこかのサイトでお会いしてるのかと思いました^^;;
でも、この狭い山のネット社会、どこかですれ違っているのかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いいたします。

blog、拝見させていただきました。
私もネコ、大好きです。
ネコの記事もこまめにアップしてください〜v-283

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 新版・日本雪山登山ルート集  

2007年04月13日 ()
前に予告しておいたのだが2ヶ月近く放置してしまったので、
こちらに改めて書き直すことに。
雪山ルート本の紹介である。

新版・日本雪山登山ルート集 新版・日本雪山登山ルート集
中村 成勝 (2006/12)
山と溪谷社

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一般登山道しか載ってないと思ったら、微妙にバリエーションルートも載っていた。
レベルも技術・体力と別に★でグレードがついていてわかりやすい。

GWにどこに行こうかまだ迷っている人、
上のリンクをクリックして購入して(笑)、ぜひ参考にしてください。

でも、この本、定期的に出ているみたいなんだけど、題名を変えた方がいいかも?
だって、前のやつも同じ題名…
2006年に出たこの最新のルート集になってようやく「新版」ってついたけど、
今後も出ることを考えたら、「2006年・日本雪山登山ルート集」の方がいいのでは…

参考に前のヴァージョンも:

日本雪山登山ルート集 日本雪山登山ルート集
中村 成勝 (2002/11)
山と溪谷社

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日本雪山登山ルート集 日本雪山登山ルート集
中村 成勝 (1996/11)
山と溪谷社

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COMMENT

by はっしー
この本、本屋さんで見ました。
買おうかどうか迷いました。
でも、よく考えたら
そんなとこ行くジツリキがないことに
気づいて買うのやめました。
まあそうでもないコースもいっぱいありましたけどね。

そのうち、そんな本買って行くようになるのかなあ。
でも八つ縦走はとっても無理。
夏でもイヤですな。

by オーロラ
おお、はっしーさん、初コメントありがとうございます!

私、ここで薦めているけど、じつは自分で買ってないんですよ(爆
図書館で借りただけ。
はっしーさんもまずは図書館で借りてみたら?

by MINMIN
自分はこのシリーズの1996年出版の本を買ってから、以前はずっと雪山は残雪4月ぐらいからしかやっていないのを1月ぐらいからの寒い季節もするようになりました。私の教科書です。 

でも、オーロラさんは、そうなるといきなりバリエーションの冬山の本が教科書なのかなあ?

by じーや♪
じーや♪もなぜか初版を持ってますぞ。じーや♪にも昔はちょっぴり夢があったのですが、最近は寒さが身にしみて…。
でも眺めてるだけでも楽しいのですぞ。

by オーロラ
MINMINさん
私はすべてコピーですませてきました、つい最近まで。
でも今シーズンになって下のリンクの二冊を買いましたよ。
http://aurora6o6.blog38.fc2.com/blog-entry-331.html
http://aurora6o6.blog38.fc2.com/blog-entry-53.html
はじめて買ったルート本が上の二冊なので、まあバリエーションの本が教科書とも言えますね。

じーや♪
ちょっぴり夢があった…?
じーや♪の夢がどんなものだったのか、今度じっくり聞いてみたいものじゃ。

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 新版・日本雪山登山ルート集 

2007年02月14日 ()
いやー、もー忙しくて、全然更新のめどが立たないので予告だけ。
筋肉痛まだ治らないし…

新版・日本雪山登山ルート集 新版・日本雪山登山ルート集
中村 成勝 (2006/12)
山と溪谷社

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そういえば、今日はバレンタインデーであった!!!

追記:
↓こちらにあらためてアップし直しました。
新版・日本雪山登山ルート集
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COMMENT

by まきくま@お仕事
チョコ ちょーだいv-238

by ロビン@仕事でやんす
俺っちにも ちょーだい!v-398

んで、こんなに本紹介されちゃうとさ
バンバン買っちゃうじゃん。 どーしてくれるの

by オーロラ
ごめん、2人とも、私は本命にしかあげない主義なんだ…v-8

ロビ姐、この本、わりといいかも。
一般道ばっかだし。

私もらったよ!! by 木曽駒
なぁ〜〜んと、三男君の彼女から「日頃お世話になってます」ってティラミス(もち手作り)もらった〜〜。
おいしかった〜〜。



でも、ちと複雑な母親の心境でした。
オーロラさんにはわからんだろうなぁ?
この微妙な気持ち。。。。。。v-390

by オーロラ
木曽駒さん
いい彼女さんですね〜
私にはその複雑で微妙は気持ちはまだまだわかりませんね〜(笑
とりあえず子供生んでみるか(爆

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 実戦!オールラウンドクライミング 

2007年01月05日 ()
実戦!オールラウンドクライミング―バリエーションの世界へ 実戦!オールラウンドクライミング―バリエーションの世界へ
廣川 健太郎 (2006/11)
東京新聞出版局

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岳人の連載をまとめた一冊。
対象は、雪山をはじめてこれからバリエーションの扉を叩こうという初心者から
中級者ぐらい?
とくに初心者には、このルートにはこれだけの技術が必要ってわかるからいいかも。
一部のルート情報も詳し過ぎるぐらい書いてある。

でも、雑誌に載っていたのをそのまま切り張りしたってかんじで、かなり読みにくい。
せめて索引ぐらいつけてくれればよかったのに…
個人的には、技術的なもの・ルート紹介は分けた方が読みやすいと思う。
けっこう有益な情報も書いてあるので惜しいな。

買おうかどうしようか悩み中…
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COMMENT

by ふうろ
読んでみようかな・・・。

by オーロラ
とりあえずは図書館で借りて読んでみては?
私はそうしました。

by kazooo
遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。
新年は大変だったみたいですね。
あぁなるほど図書館で読まれたんですね。
買って読まれたような分析だったので、最後の『買おうかどうしようか悩み中』で、あれれぇって感じでした。立ち読みにしてはスゴイなぁって^^;。

by オーロラ
kazoooさん
お久しぶりです、今年もよろしくお願いいたします。

この本はさすがに立ち読みではすませられませんでした・・・(笑
けっこう内容が濃かったので。

by ふうろ
だめだ。とても今日レポ書けん。眠い。明日がんばって感動のばったりを書くぞ〜(多分・・・)

by オーロラ
おやすみなさい〜(笑

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 我々はいかに「石」にかじりついてきたか 

2006年12月26日 ()
我々はいかに「石」にかじりついてきたか<br />―日本フリークライミング小史 我々はいかに「石」にかじりついてきたか―日本フリークライミング小史
菊地 敏之 (2004/09)
東京新聞出版局

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ついこの間出版されたと思っていたら、もう2年も前の本だった。
ってなワケで今更な感想なんだけど。

著者はガメラことガイドの菊地敏之氏。
彼の本は何冊か読んだことあるが、いずれもまじめな技術書だった。
クライマーズ・ボディ』、『最新クライミング技術』、『最新アルパインクライミング』…

一方、この『我々はいかに「石」にかじりついてきたか』はかなりフザケている。
副題にもあるように「日本フリークライミング小史」であるが、
氏の私的な冗談とも言えるコメントがいたるところに散りばめられていて、
少しでもクライミング業界の内幕を知っていればウケること間違いない。
かくゆう私もほんのちょっとではあるがクライミング業界の裏話を知っているので
かなり笑わせていただいた…

でも、この業界のことを全く知らない人が読んだらどんなものだろうか?
どなたか知らない人、読んでみて感想を是非お聞かせいただきたい。
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COMMENT

by MINMIN
この本、大分前に読んで自分のプログに感想をアップしてます。

http://minminsroom.cocolog-nifty.com/webdiary/2004/09/post_7.html

かなり面白くて、自分の知らないクライマーの世界がわかって楽しかったです。

by オーロラ
MINMINさんの感想、読ませていただきました。
ちゃんと発売当初に買って読んだんですね。
えらっ!

私は古い人ほど名前を知らないので、初期のフリーがどんなかんじだったのか、この本を読んですごく勉強になりました。

何年かたったらこの続編とかも出してほしいと思いました。
現在の若手クライマーの方がいろいろと名前も知っているし、blogも読んでて親近感があるもんで。

by MINMIN
古い人っていうけど、当時から平山ユージは高校生ぐらいから注目されている記事が山の雑誌にはずっ〜と載っていたのですが、いまほど扱いは大きくなかったです。(と言っても、私の読んでいたのは山ケイの本で岩雪ではなかったですが。)

今のクライミングジムやボルダリングの発展はとっても時代が変わったなあ・・・って思う次第です。私は古い人のせいか、名前の出ている人は結構面白かったですね。今はそのジュニア世代って感じでしょうか。

by オーロラ
リアルタイムでユージの高校生時代を知っているなんてうらやましい!

ジュニア世代…
そのまたジュニア世代もそろそろ出てきそうな気配?

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