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 栂海新道 ~ ファストパッキング(3) 

2014年10月10日 ()
前エントリからの続き。

そんなこんなで朝を迎えた。


ツェルトを出ると、今日も晴れそう。

朝食を食べて、出発。
歩いていると、前情報どおり虫が多くなって来たので、
刺されないように防虫ネットをかぶり、雨具を着た。

白鳥小屋まではアップダウンの連続…
雨具を着た体には辛かった。
たまに現れる水場に癒された。



黄連の水場。

往復10分と地図には書いてあったけど、そんなにかからなかった。
この年は水量も豊富だったし、水も冷たくて美味しかった。


白鳥小屋到着。

屋根の上にある見晴らし台に登ったけど、高所恐怖症なのでめちゃ恐かった。
最近クライミングは全然やってないし。
酒と一緒で訓練してないとやっぱどんどん衰える。

ここまでで、細かいアップダウン、
ネットをかぶっているとは言え顔によってくるたくさんの虫、
雨具を着ているので蒸れて汗だく。
などなど、けっこうダメージ要素が多かった。


また水場。この年は水が豊富だったみたい。


標高が低くなってくるとこういう石像があってなごむ。

途中、自分より10歳以上は年上と見られる人達と何度かすれ違ったけど、
そのたびに「雨具は持っているんですか?」など、荷物が小さいことを指摘された。
その都度、「雨具もツェルトもシュラフカバーも食料も入ってます」とお答えしてた。

てか、皆、避難小屋泊まりなのに、自分の5倍は大きいザックを担いでた。
いったい何が入ってるんだろう。枕? 布団? 鍋? 七輪?
まだまだ栂海新道も序盤だというのに、バテてる人もけっこういた。
あんなに大きい荷を背負ってちゃ、そりゃバテもするでしょうに。
我々年寄りこそ荷物を軽くして、体をいたわってあげないとねぇ。

標高を下げて行くと、どんどん気温が高くなって来た。
しかし、まだ虫がいるので、雨具は脱げず。
そんなにまで我慢してたのに、
一瞬だけ首のところの虫除けネットがずれてしまったたようで、
その隙をついて、アブだかブヨだかに一か所刺されてた。
ぐ、ぐやじぃ…


この日はダレてしまい、けっこうゆっくり歩いてしまったので、
時間がかかってしまったけど、なんとか午前中のうちに栂海新道登山口へ到着。


階段を降りて日本海に向かう。


ザッポーン。着の身着のまま海に飛び込んだ。

海水浴シーンはあまりにも見苦しいのでカットさせていただきます。


ドロドロになった靴、ズボンの裾もついでに洗った。

この浜には自分のほかカップルしかいなかった。
彼らはプライベートビーチを楽しんでいちゃついてたみたいだけど、
突然泥だらけの汚いBBAが現れて、服のまま海に入って行ったから、
「もしや、自殺?!」と思ったのではないかと。

日本海で汗と泥を洗い流したので、
登山口にある親不知観光ホテルの風呂は省略。
ここの風呂に入ると、親不知駅まで車で送ってくれるということだけど。
でも、貧乏なんでそんな贅沢はできなくて、
服を乾燥させるついでに4.3km離れた親不知駅までジョグって行った。


途中で道の駅によって昼食。これでワンコイン、500円w

駅に着く頃はすっかり服も乾いてたw
夏、ばんざい。

で、あとは鈍行に乗って東京まで。
貧乏なんで、青春18きっぷで。
2日目に山を歩いた時間よりも、電車に乗っていた時間のほうが長かったような…

ああ、お尻、痛い。


メモ
1日目 栂池自然園→栂海山荘
出発時刻/高度: 08:00 / 1837m
到着時刻/高度: 21:25 / 1547m
合計時間: 13時間25分
合計距離: 29.64km
最高点の標高: 2727m
最低点の標高: 1477m
累積標高(上り): 2102m
累積標高(下り): 2394m
コースタイム
8:00 栂池自然園 8:40 天狗原分岐 9:45 白馬大池 10:55 小蓮華山 11:30 稜線 12:40 雪倉岳避難小屋 13:08 雪倉岳  分岐  水谷コル 16:21 朝日岳 18:57 黒岩山 20:00 サワガニ山 21:18 犬ヶ岳 21:25? 栂海山荘 
30kmしか歩いてないのに13時間半もかかってるとは。

2日目 栂海山荘→親不知
出発時刻/高度: 05:00 / 1548m
到着時刻/高度: 11:24 / 26m
合計時間: 6時間24分
合計距離: 13.35km
最高点の標高: 1548m
最低点の標高: 26m
累積標高(上り): 477m
累積標高(下り): 1999m
コースタイム
5:00 栂海山荘発 7:40 白鳥小屋 9:20 坂田峠 9:53 尻高山 11:24 ホテル親不知
こっちも13kmで6時間半もかかっている。
 
関連エントリ
栂海新道 ~ ファストパッキング(1)
栂海新道 ~ ファストパッキング(2)

関連商品



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 栂海新道 ~ ファストパッキング(2) 

2014年10月02日 ()
前エントリからの続き。
計画を立てたところで出発~。

まずは東京から栂池高原行の夜行バスに乗車。


目覚めると、栂池高原に着いているっていうのはナイス。

バスを降りたら、ロープウェイやらリフトやらに乗って約1,000m標高を稼ぐw


赤の矢印部分をワープ♪ (画像をクリックして拡大)

リフトを降りたら、後はひたすら歩くだけ。
わりと緩い傾斜なので、ラクチン。


なんだっけ、このケルンがあるとこ。


安定の白馬大池。


コバイケイソウだっけ。


剣のようなものがあるピーク。小蓮華?


気持ちがいい稜線が続く。


少しガスって来たよ。


雪倉避難小屋を通り過ぎる頃は一面ガス。


雪倉岳。ちょっとガスが晴れたかな。にしても立派な石だ。ヘリで運んだんだろうな。


至るところに雪解け水が流れているので、水には困らなかった。


朝日岳到着。道を間違えて、何十分かのロス。こっから栂海新道が始まるのかな。


19:00でもまだライトなしで歩ける明るさ。


しかしこの後急速に暗くなってきて、犬ヶ岳では真っ暗。

ほんとはもうちょっと早く犬ヶ岳に着く予定だったのだが、
朝日岳手前で道を間違えたため、余計に時間がかかってしまった。
道を間違えたのは、まだ雪が残っていて夏道でないところに道がついていて、
それで標識を見落としたのが原因かと。

鳥目なのと、ライトがショボいので、暗くなるとコースタイムでしか歩けない自分。
栂海山荘に着いたのは、21時半近かった。
遅く到着したので、ゴソゴソすると寝静まっている先客の皆さんに悪いと思って、
小屋には入らず外にツェルトを張った。

寒がりなので、いまいち眠れず。
寒さで何回か目覚め、腹筋して体を暖めた。
体を暖めるには、小さな筋肉を使う腹筋よりも
大きな筋肉を使うスクワットのほうが効果的なのだが、
小さいツェルトの中ではそんなこともできず。

長いのでまたここで一区切り。
続きはこちら。

関連エントリ
栂海新道 ~ ファストパッキング(1)
栂海新道 ~ ファストパッキング(3)

関連サイト
アクセス信州/特急バス長野-白馬線
白馬観光開発株式会社/栂池パノラマウェイ

関連商品


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COMMENT

おひさ~(*´∀`*) by 木曽駒
×旭岳
○朝日岳
だよ!
しっかし、一日で歩く距離じゃないよ!
私なら、3日はかかるな!

by てる
駒ちゃん

> ×旭岳
> ○朝日岳

ほんとだ!
ご指摘ありがとう。直しておきます。

> しっかし、一日で歩く距離じゃないよ!
> 私なら、3日はかかるな!

このコース楽しいから、時間かけてゆっくり歩くほうが楽しそう♪
私は休暇がせいぜい2-3日しか取れないので、駆け足になっちゃったけど。

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 栂海新道 ~ ファストパッキング(1) 

2014年09月28日 ()
久しぶりに山の記録をアップ。
前に 栂海新道 に行ったとき、書きかけてたものなんだけど。


栂海新道というのは何かというと、


「日本海の海抜0mから白鳥山(1,286.9m)、
犬ヶ岳(1,592m)を経て朝日岳(2,418m)を結ぶ
北アルプス最北部の縦走路である」


(by 糸魚川市webサイト)


らしい。


こんなとこにあったり。

これじゃわかんないと思うので、もうちょっと広範囲から見てみると。


四角が重なっているとこが栂海新道。これで日本のどこらへんかわかったかな。

なんでこのコースを行きたかったというと、
上の説明とは逆コースなんだけど、ゴールを日本海の親不知にして、
最後にジャッポンと海に飛び込むっていうのを皆よくやってて、
自分もそれがやりたかっただけ。
なんて単純な理由。


で、準備。
まずはいつ行くかだけど、最後、海に飛び込める季節というと、やっぱ夏。
暑いから、水をたくさん持たなきゃいけないけど。

次に装備。
このコース、虫が多いとのこと。
とにかく刺されまくるらしい。
自分は虫にはすごくモテるので、防虫ネットをamazonでポチった。
これ↓



かなり昔に買ったんだけど、
今では軽くてコンパクトに収納できる防虫ネットがあるみたい。
値段は倍以上するけど。

そしてザックの選択。
腰が悪いので、重いものを担ぐのはNG。
ザックは小さくして余計なものを持たない作戦。
なので、こちらのトレイルランニング用パック、
マウンテンハードウェアFluid6を選んだ。


マウンテンハードウェア/Fluid6


容量は6Lということだけど、たぶんTNFなんかの6Lのパックよりも多く入ると思う。
貧乏なので山小屋に泊まれず、テント・寝具などを持たなければならないうえ、
寒がりなのでしっかりした防寒着を持たなければならなかったので、
一部入りきらず、外付けになったけど。


こんなかんじで防寒着とマットを外付け。

水など合わせて総重量は6kgちょいだったかな。
昔のことなんで正確には覚えてないんだけど。
体が小さく非力な自分にとってはちょっと重めの重量。

トレイルランニング用のバックパックは、
だいたい欧米人の男性用に作られてるので、
ぶかぶかで体に合わないものばかりなんだけど、
マウンテンハードウェアのトレイルパックは、
体の小さいアジア人の細い女性でもわりとOKなものが多いので気に入っている。

最後に行程。

1日目 栂池公園→白馬大池→小蓮華山→雪倉岳→朝日岳→栂海山荘
2日目 →白鳥小屋→ホテル親不知→親不知駅
3日目 予備日

ってかんじで。
トレイルランナーだと1日で駆け抜けられるんだろうけど、
自分にはそんなの無理なんで、ファストパッキングで1泊2日の計画。
でも、普通のファストパッカーより歩くの遅いんで、
2泊3日はかかるかなと思って、食料もその分持って行った。

長くなったので続きはまた次回~。


関連エントリ
栂海新道 ~ ファストパッキング(2)
栂海新道 ~ ファストパッキング(3)

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COMMENT

by kmd
ナイスエクストリームファストパッキング!

by てる
kmd

コメントはやっ!
どうもありがとうございます。
まだ旅は始まってないんですけどw

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 五色ヶ原周辺 3日目 平乃小屋~黒部ダム 

2012年12月24日 ()
五色ヶ原周辺 2日目 五色ヶ原~平乃小屋」 からの続き。

平乃小屋の朝。
同室の人や、隣の人が起きて身支度をしている。
まだ寝てたいのに…。
でも、朝食の時間って決まってるし。
こういうときにはテントのほうがいいやって思う。

でも、結露した水が顔に垂れてくることもなく乾いた布団で眠れて、
夜中寒さで目覚めることもないし、
目覚めたとしてもシットアップなんてしなくても予備の布団をかければいいことだし、
枕元に放置しておいたメモ帳がしめっているってことも全然ないし。
やっぱり小屋はいいね。


お待ちかねの朝ごはん。バイキング形式♪


朝食2。奥さん手作りのジャムとパン。

幸せ。
まったりし過ぎ。

お世話になった平乃小屋のご主人と奥さんとモモちゃんに別れを告げ、
黒部ダムへ向けて出発。
雨はあがって、とてもいい天気になった。


黒部湖が鏡のよう。

この平乃小屋から黒部湖までの道は、丸太で作ったはしごのオンパレード。
前夜に70代の男性2人が夜真っ暗になってから到着していたが、
たしかに暗い中でのはしごの通過はお年寄りにはきついだろうな。
5h30かかったって言ってた。

そんなはしごのアップダウンを繰り返しながら
地図とにらめっこしながら歩いたのだが、
全然現在位置がわからない…
湖の岸が崩れて、地形が変わってるの?ってくらい。

だから突然ロッジくろよんが現れたときはびっくりした。
時計を見たら、あと8分で平乃小屋からの行動時間が2h30になるところだった。
これは黒部ダムまでサブ2h30で行けるか!と、走り始めた(笑)


ロッジ黒よんからの道はこんななので、比較的走りやすい。


あとちょっとで黒部ダム!

走ったおかげでぎりぎりサブ2h30達成。
ロッジくろよんから平均ペース5'20min/kmで1.5kmを走ったみたい。
こんなところでタイムを狙うなんて、
自分もすっかりランナーになってしまったよ。

新宿行のバスの時間までまだまだあるので、黒部ダムを観光。
展望台までの階段を登ってたら雨が降り出した。
行動中に降らなくてよかった~。


最後に黒部ダムカレー。

あとはトロリーバスで扇沢に行き、そこから高速バスで新宿へ。
扇沢って新宿から1本で行けるんだー。
運賃もわりと安いし。

来年の夏は扇沢inで行けるところに行こうかな。
ああ、でも折立からもいつか入りたいな。


装備
ザック: OR ドライコンプサミットサック、ニッピンの古いザックカバー(形見の品)
マット: Thermarest リッジレストRを半分に切って周りを切り取ったもの
幕: Heritage エマージェンシーツェルト、LEKI のストックx2 (軽いタイプ)
寝具: heritage ゴアテックスシュラフカバーファスナーなし、むさしの山荘夏用プラスアルファシュラフ
雨具: 上:W's helium2 ジャケット、下:TNFの雨具上下セットの下 (シミテックス)
防寒着: ユニクロ ウルトラライトダウンパーカー メンズS 2010年ぐらいの?
靴: Montrail Mountain Masochist2
服: Musshu ハーフジップシャツ メンズS 胸ポケットあり、astri?のトレッキングパンツ
食料: ミューズリー+プロテインx5食分、行動食としてカシュナッツ・ドライバナナ
火器: なし


関連エントリ
2012年夏山 五色ヶ原周辺
五色ヶ原周辺 1日目 その1 富山駅~室堂
五色ヶ原周辺 1日目 その2 室堂~五色ヶ原キャンプ場
五色ヶ原周辺 2日目 五色ヶ原~平乃小屋
五色ヶ原周辺 3日目 平乃小屋~黒部ダム このエントリ

参考サイト
ハイウェイバス ドットコム/新宿~白馬線 片道4,700円(往復割適用4,250円)
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 五色ヶ原周辺 2日目 五色ヶ原~平乃小屋 

2012年12月09日 ()
五色ヶ原周辺 1日目 その2 室堂~五色ヶ原キャンプ場」 の続き。

朝起きたのは、ほぼすべてのテントの人達が出発してから。
どんだけ寝坊なんだ…
奥秩父主脈縦走のときも、小屋の人すべてが出発してから起き出したからなあ。
もう絶対人とは山に行けない。
っていうか、行ってもらえない。

例によってミューズリーとプロテインで朝食を済ませ、出発。

本日の行程は薬師岳ピストン。
風強いし、ガスってるし、雨も降りそうだし、やだなあ。


5分もしないうちに五色ヶ原山荘到着。

小屋にはdocomoのアンテナが立っていた。
携帯がずっと圏外なので、真ん前に立ってみたがやはり圏外。
風が強かったからか。
雨も降ってきたし。

五色ヶ原山荘を通り過ぎて、薬師岳までの稜線に乗った。
しかし、ものすごい風。そして雨が強くなってきた。
ので、速攻撤退。

五色ヶ原キャンプ場に戻って、ツェルトを撤収。


せっかく念入りに石をたくさん乗せておいたのにねぇ。

ちょっとだけまったりしてから、黒部湖へ向かって下山開始。

この道中、気味悪いことがあった。
男性2人が立ち話しているところを通り過ぎたのだが、
だいぶ経ってからその1人の男性が追いかけてきて、
写真を撮らせてくれと言うのだ。
理由も何も言わないし。
っていうか、わざわざ走って追いかけてくるって?!

知らない人に写真を撮られるなんて超気持ち悪いし、
かと言って、断って逆ギレされたら怖いので、
後ろ姿なら、と言って立ち去った。

それで後ろ姿を撮ってたみたいだけど、あれはいったいなんだったんだろう。
超ダサい雨具着て、ザックに合わないぶかぶかのザックカバーかけてたから、
雑誌に載せるってことはないだろうし。
もしそうなら、絶対そういうことは言うだろうし。

親しげに話しかけて物品を奪おうという魂胆だったのだろうか。
で、よくよく見たら、すごい貧乏そうな身なりでガッカリだったとか。
それとも若い女かと思って襲おうと思って追いかけてきたら、
おばあちゃんだったので萎えたってかんじだったのか。

なんにせよ、恐いことには変わりない。
貧乏なババアでよかった。貧乏と老化は山では最大の武器。
若いお嬢さん方は1人で山に行くときは、
女には見えない格好したほうがいいですよ。
有閑マダムの皆さんも、汚れて穴のあいたカッパとか、
ボロいザックとか背負って行ったほうがいいですよ。

そんな恐いことがあったけど、2hほどで、無事、平乃小屋到着。
下り、けっこう長くて飽きた…


平乃小屋。

この日は五色ヶ原→平乃小屋の行程のみ。短っ!


ロッジくろよんまで行くつもりだったのだが、
平乃小屋があまりにも心地よさそうだったので、泊まることにした。
ここにはテン場はないので、小屋泊。
ああ、予定外の出費…。
でも、この小屋のいい評判は聞いていたので、ちょっと泊まってみたかったのだ。


泊まるとなるとつい贅沢しちゃって、昼食に牛丼。

昼食後、くつろいでると、平ノ渡の向こう岸に人がいるので、船を出すとのこと。
せっかくだから乗っかっていけばと小屋の奥さんに言われたので、
もう1人の泊り客の方と一緒にクルージングに行くことになった。


船着き場。

ここの階段は丸太で作ったもので不安定で怖いのだが、
ご主人はサンダルで、しかも手すりも使わずにサカサカと下りて行った。
すご過ぎ。


黒部湖、クルージング!

うう、いい経験をした。
でも、またいつかこの船に乗って、向こう岸に渡る山行をするかも。
今回は下見ってことで。

小屋に帰ってからは看板娘のモモちゃんに遊んでもらう。


モモちゃんでーす。まだ若いの。


モモちゃんの麻呂眉にタッチ。

モモちゃんと遊んだ後は、夕食までもう1人の泊り客の方と楽しくおしゃべり。
お互いの装備を見せ合ったりして、楽しいひと時を過ごした。

風呂にも入った。
この小屋、泊り客が少ないときは風呂を用意してくれるみたい。
山の中で風呂に入れるなんて最高の贅沢。
ありがたや、ありがたや。


それで夕食。

この日はわりと質素?笑
でも、山の食材使ってておいしかった♪
健康的なメニューだし。
ごはん、味噌汁共にお代わりをいただいた。
この2日間、あんまり歩いてないのに…。

夕食後は、小屋のご主人のお話を聞いて楽しいひと時を過ごした。

五色ヶ原周辺 3日目 平乃小屋~黒部ダム」 に続く。

関連エントリ
2012年夏山 五色ヶ原周辺
五色ヶ原周辺 1日目 その1 富山駅~室堂
五色ヶ原周辺 1日目 その2 室堂~五色ヶ原キャンプ場
五色ヶ原周辺 2日目 五色ヶ原~平乃小屋 このエントリ
五色ヶ原周辺 3日目 平乃小屋~黒部ダム

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謎の男性2人組 by To-ko
たしかに、意図がわからないとちょっと不気味かも…。
私も今年の秋、タワ尾根で単独男性に「写真に入ってくれ」と言われました。おじいちゃんだったから身の危険は感じなかったし、「人物が入ってたほうが雰囲気がでるから」と言うのも分かるので承知しましたが、あんまり顔が映らないようにしてたら「ちゃんとカメラ向いて」と注文つけられて、ちょっと困った(^^;
「そんな上等の顔をしてないので」で勘弁してもらいました。
まったり山旅、いいですね~

by てる
v-5To-koさん

お久しぶりです!

男性二人組じゃなくて、
すれ違った二人が立ち話してたってかんじでした。

> 私も今年の秋、タワ尾根で単独男性に「写真に入ってくれ」と言われました。おじいちゃんだったから身の危険は感じなかったし、「人物が入ってたほうが雰囲気がでるから」と言うのも分かるので承知しましたが、

私だったら絶対それ断ってる^^;
知ってる人の写真に入るのもいやなのに、
ましてや知らない人になんで…?ってかんじで。

> 「そんな上等の顔をしてないので」で勘弁してもらいました。

私も「とんでもない!」って下手に出ましたよ(笑)
逆ギレされたら困るんで。
でも、武器は持ってるから平気なんですけどね。

> まったり山旅、いいですね~

よかったんですが、金使いすぎました…
おかげで今年は餅も買えません…

by ろび
モモちゃん かわゆし。
口元をみて 歯の矯正をしてるんかと思った(爆
ボール咥えてるんね。

テルちゃんを狙うなんて(写真だけど)10年早いよね。
きっと こーんな可愛いくて華奢で色白な娘が
こんなマイナーなコースをって思って 写真に残したかったのかな
でも・・・・性格しらんからデキルことやな。

山に登って 犬と遊んで 船にのって 小屋でまったり。
いろんな味わいあった山で楽しめたんちゃうー うらやましい

by てる
ろびさん

返信遅くなってごめんなさい。

モモちゃんは石をくわえているのです。
石を投げると、それをとってきてくれるの。

> テルちゃんを狙うなんて(写真だけど)10年早いよね。

いや、狙ったかどうかはっきりわからないし。

> 山に登って 犬と遊んで 船にのって 小屋でまったり。
> いろんな味わいあった山で楽しめたんちゃうー うらやましい

財布はすっかり軽くなっちゃったけど^^;

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