2日がかりの赤岳主稜 1日目
もちろん、土曜から八つ入りするわけだが、
おいどんは御小屋尾根をボッカトレ、
自分は赤岳を地蔵尾根から登って、
先週お亡くなりになった靴の後継者の足慣らしをし、
土曜の夕方に行者小屋で落ち合うはずだった。

長いので隠します。
一般道とは言え赤岳を登るのだから午前中には行者入りしたい。
ということで、赤岳に登りたそうな2〜3人の車持ちの方々に
お誘いメールを投げてみるが、全滅。
そりゃ、そうだ。飛び石連休だもんな。
すっかりあきらめていると、土曜に八つ入りするというふうろさんからの
「車に乗ってかない?」というありがたいメールに気づくが、時既に遅し。
すでに夕方だし。
「準備が間に合わない〜」と泣く泣く返信する。
んなワケで、いつものように朝発で鈍行に乗り茅野へ。
美濃戸口行きのバスに乗るとなんとおいどんが。
御小屋尾根に行くっていうからもっと早いバスに乗ってるのかと。
しかし、おいどんちからはどうあがいてもこのバスが一番早いんだそうだ。
天気は晴れ。気温もどんどんあがっていく。
こんなときに御小屋尾根に登ったら、下部はドロドロ、
上部は前日に50cm降ったという雪でラッセル状態なのでは?
そして今日中に行者にたどりつけないかも。
と、おいどんは御小屋尾根敗退決定。
テルと一緒に普通に行者入りすることになった。
ここで2人一緒になったのが運のつき。
つい赤岳山荘のおばちゃんとこで肉うどんを食べてしまった。
一気にテンションが下がり、もう靴合わせのために赤岳なんて登る気も失せる。

赤岳山荘のおばちゃんとこの肉うどん。
赤岳に登ってアイゼンの調子を見る気もなくなったので、
おばちゃんの小屋から行者の途中にある岩場でアイゼンを履いてボルダリング。
これでアイゼントレをすませた(爆

行者小屋の途中にある岩場でおnewの靴のためアイゼントレ。
でも、このまま今日1日、グダグダ山行で終わらせてはいけない・・・
とおいどんと2人でおばちゃんのとこから2.5Lの水をボッカしていたのだ、じつは。
2週続けて山に行ってたのでめちゃくちゃ辛いということはなかったが、
それでもやっぱ疲れる。まだまだ訓練が必要だなぁ。
25kgぐらい軽々と背負ってスタスタ歩けるようにならなければ。
と、重荷で苦しんでいるうち行者小屋手前の雪原に出て…
天気はものすごくよく、空が限りなく青かった。

行者小屋間近。空がほんとに青かった。
行者小屋に着いてテントを設営していると、どこからか聞きなれた声が。
なんとふうろ夫妻だった。
今朝八つ入りして、念願の赤岳〜硫黄岳のコースをまわって来たらしい。
しかも、赤岳鉱泉からまっすぐに降りられるのに、
わざわざ行者を回って我々に会いにきてくれたのだ。
差し入れまで持って。

ふうろ夫妻の赤〜硫黄縦走達成を祝って乾杯。なぜか1人、ハイドレ。
ほんとはいろんなポーズで写真を撮ったのだが、、、
恥ずかしいので載せるのはやめときます。
ふうろさん達が去った後は差し入れをあけて酒なし宴会。
おいどんだけは行者小屋で買ったシャーベット状のビールを飲んだ。

ふうろさん達からの指し入れ。ありがたいことです〜。
差し入れははじめこんなにたくさん食べられるのか?と思うほどだったが、
あっという間にどんどんあいていき…
というか、自分達が食料をきちんと持っていればよかったのだが、
おいどんは御小屋尾根を登るので、食料は軽量化、
自分も最近はプロテインを飲んでて酒を飲めないので
ロクな食べ物を持ってきてなかったのだ。
ほんとふうろさん達からの差し入れは天から射す光のようにありがたかった。
ふうろさん、本当にありがとね。
「2日がかりの赤岳主稜 2日目」 に続く
COMMENT
なるほど、行者着遅いなって思ったよ。とっくに飲んでると思ったから。
でも遊びながらきたのね〜(^^)
いいタイミングで会えました。
主稜は渋滞するんだ。
へッデンで歩いてよかったのね〜。
ガイドさんの集団はお二人を抜いていくなんて・・・
まさに風のような軍団なんだ・・。
それにしても、差し入れ画像見てると、重ね重ね残念だよ。赤岳鉱泉でワインでも買っていく?って二人で話してたんだよ。でも絶対酒持ってると思ったからやめたんだけど・・・。
こっちまで無念じゃ〜!
あんなにたくさんの差し入れをいただいちゃってほんと感謝しております。



の登場、本当に良かったですね!

























てる (08/25)
さんべ (08/25)
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