top > 奥秩父主脈縦走 1日目
← old | top | new →

 スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑top 


 奥秩父主脈縦走 1日目 

2011年09月24日 ()
いやー、21日の台風はすごかった…
自分は台風が一番強い時間帯に外に出たんでひどい目に遭った。

車で移動してたんで、移動中は被害には遭わなかったけど、
(それでも走行中、いろんなものが飛んでいるのを目撃した)
車から建物に入る一瞬が大変だった。

暴風のため傘なんてさすことができないので、全身びしょ濡れ。
ゴアの雨合羽を着ればよかった…
車のドアの開閉も強風のためなかなかできないし。

暴風雨がおさまって電車が動き出してからは
電車で帰宅の途についたんだけど、
ダイヤが正常どおりでなかったので、家まで普段1時間半弱のところ、
3時間ぐらいかかった。
それでもまだ自分は恵まれてるみたい。
通常1時間半通勤が8時間かかったって人もいたから…

というか、今年って、首都圏の交通機関が完全マヒしたのって、これで2度目?
3・11のときと、今回の台風。
まさに当たり年なのかも。


雑談はこれくらいにして。

じつはこの3連休にまた山に入ろうと思ってたんだけど、
乗るはずだったバス路線が台風のための土砂崩れで運休。
一気にやる気がなくなって、ゆる山に切り替えることもできず、
先週に行った奥秩父~奥多摩の記録を書いて過ごすことにした。


奥秩父主脈ルート。クリックして拡大。




奥秩父主脈は、以前にも書いたように、地図を見てて見つけたルート。
後から有名なルートと知ったが、自分的には自分で見つけたもの。
敗退してからもずっと行きたいと思っていて、密かに計画を練っていた。

最近は時間がないので、山行日数を減らすため、
負荷をいろいろ軽くすることにした。

まずは瑞牆山荘(みずがきさんそう)を起点にした。
前は奥多摩駅を起点としたんだけど、
瑞牆山荘からだとバスでかなりの標高まで登ることができるので。

瑞牆山荘から奥多摩駅までの標高差は下の画像のようなかんじ。
金峰山までは登りだが、あとは多少のアップダウンはあるけれど、ゆるい下りとなる。


クリックして拡大。

それから、今は山に全然行ってなくてもう重荷を担ぐ力はないので、
装備の少ない無雪期を選択。
っていうか、寒いのはやだし。
前回は寒さのために敗退したようなものだから。

でも、寒いのもやだけど、暑くても体にかかる負荷も大きくなるし、
水を担いで荷も重くなるしで、それなりに涼しい時期を選択。
そしたら今がちょうどよい季節?


ってことで、時間をやりくりしてさっそく出発。
韮崎から登山口の瑞牆山荘までのバスの始発は以外に遅く、
前泊しなくても大丈夫な時間だった。

前夜は2時間ほどしか眠れなかったので、
韮崎までの電車の時間を有効に使い、爆睡。よだれ垂らしてたかも^^;
韮崎からバスに乗り換えてもさらに爆睡。上向いて口あけて寝てたかも^^;
でも、これで合計5時間ほどの睡眠をとったことになるので一安心。

瑞牆山荘から富士見平小屋までは、軽い登りのウォーミングアップ。


富士見平小屋。

昔、ここで醜悪な犯罪があったとか…

富士見平小屋にザックをデポして、瑞牆山(みずがきやま)をピストン。
奥秩父主脈縦走をやってる人は、この山をカットしている人が多いけど、
自分は好きな山なのであえて入れてみた。


瑞牆山の岩。


瑞牆山山頂。ガスってて展望はゼロ。


山頂には人がたくさん。

なんか人がたくさんいてちょっと残念…
こんなことなら瑞牆山は省略してもよかったかも。

こんなに人が登る山なのに、
富士見平小屋から瑞牆山の道は意外に悪かった。
赤テープが見にくいところについてたりするので、
コースアウトしたことも何度かあった。

富士見平小屋に戻ってザックを拾って、金峰山(きんぷさん)に向かった。
この瑞牆山から甲武信岳のルートは、昔、ビスタ~リさんと歩いたことがある。
あのときはうっすらと雪がついていたんだっけ。

そのときのビスタ~リさんの記録はこちら↓
自分の記録はショボ過ぎるので興味ある方は一読されたし。

ビスタ~リ通信/いきなり冬山・ふたり旅
ビスタ~リ ビスタ~リ/瑞牆山~金峰山~甲武信岳 Part1
ビスタ~リ ビスタ~リ/瑞牆山~金峰山~甲武信岳 Part2

2006年だって。
もう5年も前のことなのか…


しばらく歩いて大日小屋を通過。

水場がきちんと出ているみたいで、水の流れる音がしていた。
大昔、ここで泊まったことあったなあ。


大日岩。ここは前に登ったことあるので、通過。


そして森林限界を超え、金峰山への稜線へ。


これって五丈岩だっけ?


金峰山山頂からの五丈岩。いつかここも登ってみなきゃ。

金峰山からは金峰山小屋を見降ろして大弛峠(おおだるみとうげ)へと急ぐ。
金峰山小屋はビスタ~リさんと冬期小屋に泊まった思い出の場所。
あのときは大寒波が来て、非常に寒い思いをしたんだっけか。
目の前で、水がバリバリと凍って行くのはじめて見たんだっけ。


暗くなる前に大弛峠(おおだるみとうげ)にある大弛小屋に到着。

ちょうど食事が終わった小屋泊の方達に遭遇し、
空になった土鍋を見て、これが噂の大弛小屋のすき焼きか…と思い、
今度絶対に小屋に食事付きで泊まろうと誓うのであった。

ほかにも喫茶なんてあって、魅惑的なメニューが。


喫茶大弛のメニュー。

テントの受付を済ませ、ツェルトを張って就寝。
寝具はダウン+雨具上下+シュラフカバーだけだったので寒い思いをした。
夜中に寒さで目覚め、体を温めるためにシットアップ。
この時期の30度超えの東京では考えられないことだ。
標高2365mだからそれなりに寒いんだな。

ピンクの線がこの日の行程。意外に少ないなあ。

クリックして拡大。

奥秩父主脈縦走 2日目に続く。


関連エントリ
奥秩父主脈縦走をリベンジ
奥秩父主脈縦走 2日目
奥秩父主脈縦走 3日目
奥秩父主脈縦走敗退2010年4月
瑞牆~金峰~甲武信縦走 1日目 2009-2010年の年越し
瑞牆~金峰~甲武信縦走 2日目 2009-2010年の年越し
瑞牆~金峰~甲武信縦走 3日目 2009-2010年の年越し

関連サイト
ビスタ~リ通信/いきなり冬山・ふたり旅
ビスタ~リ ビスタ~リ/瑞牆山~金峰山~甲武信岳 Part1
ビスタ~リ ビスタ~リ/瑞牆山~金峰山~甲武信岳 Part2
山梨峡北交通【山梨県北杜市】韮崎瑞牆線(瑞牆ルート)
金峰山小屋
大弛小屋

関連商品


trackbacks(0) | comments(6)edit 
↑top 


COMMENT

by ロビン@仕事
おつかれさん

私も奥秩父縦走ってやってみたいんだけどなー
それにしても あまり山に行けてないみたいなのに
ミズガキ登ってから金峰に向かうなんて 余裕のよっちゃん。
筋肉ないなんてウソみたいだね。
柔らかな筋肉 たっぷりもってるんちゃう。

何はともあれ テルちんが元気に山行ってるのが
ねーちゃんは嬉しいっす。
お母様のお世話もおつかれさま^^

by 監督
>これが噂の大弛小屋のすき焼きか…と思い、
今度絶対に小屋に食事付きで泊まろうと誓うのであった
やっぱり、輝子さん。(笑)

>ツェルトを張って・・・シュラフカバーだけだったので寒い思いをした。・・・標高2365mだからそれなりに寒いんだな。
さすがは輝子さん。ようやるなあ!

雑談に反応 by To-ko
私も台風ではヤラれました~!
徒歩15分が災いして「帰れるうちに帰れ」と一番ヒドい時間帯に会社を追い出され、横殴りの風と雨の中帰宅。
「これ、山だったら死ぬ…」と本気で思いました。ゴアのカッパ、着れば良かった!

縦走記録、プレッシャーに応えてくれて嬉しいです。
続きも楽しみですよー、と、更にプレッシャーを(^^

by てる
v-5ロビ

私も奥秩父縦走やってみたい人がここにも^^

> 筋肉ないなんてウソみたいだね。
> 柔らかな筋肉 たっぷりもってるんちゃう。

このルートは持久力さえあればOKなのでは。
でもまあ、スクワット・ランジなどの筋トレはかかさずやってます。v-91
それでも大腿四頭筋が筋肉痛になったけど。

> ねーちゃんは嬉しいっす。

ねーちゃん?おばちゃん?おばーちゃん…?

by てる
v-5監督

今度大弛小屋一緒に泊まってすき焼き食べましょう^^

普通の人だったら、この時期、シュラフカバーだけでOKだと思いますよ。
私だったから寒かったんだと思う。

by てる
v-5To-koさん

雑談に反応してくれてありがとうございます^^
To-koさんのサイト見ましたよ。
blog形式にはしないんですか?
いつも拝見してるんだけど、コメントできないのが残念で。

やっぱり暴風のときはゴアのカッパですね。
準備しとけばよかったと思いました。
登山靴も防水だから、登山靴も。

コメントを閉じる▲

← old | top | new →

COMMENT

おつかれさん

私も奥秩父縦走ってやってみたいんだけどなー
それにしても あまり山に行けてないみたいなのに
ミズガキ登ってから金峰に向かうなんて 余裕のよっちゃん。
筋肉ないなんてウソみたいだね。
柔らかな筋肉 たっぷりもってるんちゃう。

何はともあれ テルちんが元気に山行ってるのが
ねーちゃんは嬉しいっす。
お母様のお世話もおつかれさま^^
[ 2011.09.27(Tue) 12:47] URL | ロビン@仕事 #qIFa0De. | EDIT | ↑ 

>これが噂の大弛小屋のすき焼きか…と思い、
今度絶対に小屋に食事付きで泊まろうと誓うのであった
やっぱり、輝子さん。(笑)

>ツェルトを張って・・・シュラフカバーだけだったので寒い思いをした。・・・標高2365mだからそれなりに寒いんだな。
さすがは輝子さん。ようやるなあ!
[ 2011.09.28(Wed) 07:01] URL | 監督 #yZfxqMi2 | EDIT | ↑ 

私も台風ではヤラれました~!
徒歩15分が災いして「帰れるうちに帰れ」と一番ヒドい時間帯に会社を追い出され、横殴りの風と雨の中帰宅。
「これ、山だったら死ぬ…」と本気で思いました。ゴアのカッパ、着れば良かった!

縦走記録、プレッシャーに応えてくれて嬉しいです。
続きも楽しみですよー、と、更にプレッシャーを(^^
[ 2011.09.28(Wed) 21:47] URL | To-ko #- | EDIT | ↑ 

v-5ロビ

私も奥秩父縦走やってみたい人がここにも^^

> 筋肉ないなんてウソみたいだね。
> 柔らかな筋肉 たっぷりもってるんちゃう。

このルートは持久力さえあればOKなのでは。
でもまあ、スクワット・ランジなどの筋トレはかかさずやってます。v-91
それでも大腿四頭筋が筋肉痛になったけど。

> ねーちゃんは嬉しいっす。

ねーちゃん?おばちゃん?おばーちゃん…?
[ 2011.09.30(Fri) 12:25] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

v-5監督

今度大弛小屋一緒に泊まってすき焼き食べましょう^^

普通の人だったら、この時期、シュラフカバーだけでOKだと思いますよ。
私だったから寒かったんだと思う。
[ 2011.09.30(Fri) 12:26] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

v-5To-koさん

雑談に反応してくれてありがとうございます^^
To-koさんのサイト見ましたよ。
blog形式にはしないんですか?
いつも拝見してるんだけど、コメントできないのが残念で。

やっぱり暴風のときはゴアのカッパですね。
準備しとけばよかったと思いました。
登山靴も防水だから、登山靴も。
[ 2011.09.30(Fri) 12:29] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

この記事のURL:
http://aurora6o6.blog38.fc2.com/tb.php/974-622644ee
← old | top | new →

BOOKS & GOODS

amazon全品無料配送 完全サービス化!!

Blog内で紹介した書籍・DVD類は、
カテゴリの [書] から見ることができます。


田部井淳子のはじめる!山ガール

Blog内関連記事


実践主義道具学2

Blog内関連記事


実践主義道具学

Blog内関連記事


山の遭難―あなたの山登りは大丈夫か

Blog内関連記事

トレイルランニング (OUTDOOR PERFECT MANUAL)
トレイルランニング
(OUTDOOR PERFECT MANUAL)

Blog内関連記事

ARAI TENT(アライテント) ビビィーシェルター 370930
アライテント ビビィシェルター

Blog内関連記事 (1) (2) (3)


美しいボディラインをつくる
女性の筋力トレーニング解剖学

Blog内関連記事


『アルピニスト・ジェントルマン』宣言
ヨーロッパ:正統な山の登り方

Blog内関連記事


ドキュメント 山の突然死

Blog内関連記事

山小屋ごはん
山小屋ごはん

Blog内関連記事

イラスト・クライミング
イラスト・クライミング

Blog内関連記事

雪崩の掟
雪崩の掟

Blog内関連記事


感謝されない医者

Blog内関連記事


間違いだらけの山登り

Blog内関連記事


登山不適格者

Blog内関連記事


実戦!オールラウンドクライミング
/ 廣川 健太郎

blog内関連記事


我々はいかに「石」にかじりついてきたか
/ 菊地 敏之

blog内関連記事

チャレンジ!アルパインクライミング 北ア編
チャレンジ! アルパインクライミング 北ア編
/ 廣川 健太郎

Blog内関連記事 (1) (2)


チャレンジ!アルパインクライミング
南アルプス・八ヶ岳・谷川岳編
/ 廣川 健太郎

Blog内関連記事


生と死の分岐点
―山の遭難に学ぶ安全と危険
/ ピット シューベルト

Blog内関連記事


続 生と死の分岐点
―岩と雪の世界における安全と危険
/ ピット シューベルト

Blog内関連記事

RECOMMENDED

つぶやいtel

CALENDAR  

CATEGORIES

ARCHIVES

COMMENTS

TRACKBACKS

LINKS

SEARCH

PROFILE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。