Garmin Forerunner405CX を使って山
同様に腰の痛みも大臀筋の筋肉痛も。
しかし、先ほどスポーツジムへ行く準備をかがんでしていたら、左の腰に超違和感。ぎっくり腰のようにギクッとなったわけでなく、なんか骨の中身がむにょ~と出たようなゆっくりとした柔らかい違和感で、その後チリチリとした痛みが広がった。そのうち痛くて動けなくなったので、素晴らしくいい姿勢のまま座って、することもないのでblogをアップすることにした。
なので、2月16日に行った丹沢塔ノ岳大倉尾根で、
Garmin Forerunner405CX を使ってみた話を。
計測がどうもうまくいかなかったのであくまでも参考値として。
まずは地図。

大倉から計測したはずなのだが、いつのまにかストップボタンを押してしまったらしく、気づいたのが見晴らし茶屋のちょい上あたり。だからスタート地点はそこから。
それから時間・距離・標高・ペース・心拍数などのデータ。

405CXには、信号待ちで立ち止まると自動的に計測が止まるというランナー的には便利な機能がある。その機能をオンにしたまま歩いてたらしょっちゅう止まったり動いたりを繰り返していたので、歩行時間は全然たしかじゃない。あと樹林帯でGPSを拾えなかったのか、やっぱデータが正確じゃない気がする。
下はペース・標高・心拍数の折れ線グラフ。

真ん中よりちょい左、なんかおかしい気がする。標高を上げて行ってるのに、ペースも心拍数も右下がり。
それから1kmごとのラップ。

もう全然あやしい(笑
山でこの405CXを使うときは、オートポーズ機能をOFFにしておいた方がいいみたい。1kmのラップもあんまりとる必要ないかも。ってか、トレランレースに出る方ならともかく、普通の山ヤさんは現在地が確認できるGPSとか使った方がいいかも…
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