fc2ブログ
top > あわや脱水?! 剱岳 源次郎尾根
← old | top | new →

 あわや脱水?! 剱岳 源次郎尾根 

2008年10月06日 ()
10月最初の週、剱岳源次郎尾根に行ってきた。
源次郎尾根とは、剱岳につきあげる初級のバリエーションルート。



この尾根は、2年前の8月にはじめて剱に行ったとき、
当時のザイルパートナーだったキューちゃんと登った
ルート。

そのとき、ロープはⅡ峰からの懸垂下降一箇所しか出さなかったので、
これなら単独でも登ることができると思い、今回出かけて行ったのだった。

おそろしく長いので隠します。

入山日、朝起きられなくて、
室堂に到着したのは、信濃大町からのアルペンルート最終便で。
あたりはすっかり夕暮れどき。
大勢の観光客が夕日撮影会を行っていた。

そんな室堂を後にし、剱沢のテン場についたのは真っ暗になってから。
気温は低く、テント設営中、どんどん体温が奪われていく。
テントの中に入って火器に火をつけたときは、体はすっかり凍えていた。
寒くて外に出ることもできず、その夜はトイレにも行かずそのまま就寝。

翌朝、夜明け前に起きるはずが、寒さのあまりシュラフから出られず、
ようやく起き出したのは日がすっかり昇ってから。
これは敗退か?とも思ったけど、遅いながらも出発する。

剱沢雪渓は、9月に来たときよりも溶けていた。
けっこうずたずたなので、敗退の予感がまた頭をかすめる。
それでもなんとか源次郎尾根に乗っかることができた。
取り付きは、9月にチェックしておいたので、すぐにわかった。

取り付きからはすぐに自分にとっての第一の核心が現れる。
好天が続いているはずなのに、水が染み出して濡れていた。
ちょうど水の出口があるのかもしれない。

第一の核心をクリアすると、マツをひたすらくぐったり、木登りしたり。
マツやにで手がベタベタになった。
そして第二の核心へ。


こちらはきれいに乾いていた。
やはり好天続きの後に来たのは正解。
第一の核心より比較的ラクに乗り越えられた。

自分的にはこの2箇所の核心を越えれば、あとは楽勝って感じ。
でも、これらの核心を失敗すると、確実に死につながる。

第一の核心は、落ちれば何度もバウンドして数10m下の雪渓に叩きつけられるし、
第二の核心も、テラスのすきまから奈落の底に転がり落ちるだろう。
慎重なパーティはロープを出しているし、けっこうヤバイところだ。


核心をクリアしたので、心も軽く、登攀を続ける。
チャレンジ! アルパインクライミング 北アルプス編』 をコピーして持ってきたのだが、
自分的にはそんなもの見るまでもなかった。

天気は狙ってきただけあって、すこぶるよかった。
時折涼しげな風が吹くだけで、とても穏やかな秋の1日というかんじだった。

そんな中、のんびりと岩登りを楽しんでいると、Ⅰ峰に着いた。
水を一口飲んだ後、すっかりご機嫌で写真を撮りまくる。


これから登る本峰とか。


八つ峰をバックにザックとか。


思う存分撮影をしたので、あらためて行動食を食べようとすると。



ん?











えっ?





す、すいません、今のところ、もう一度。
できたらアップでお願いします。























































ぎ ゃ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ !!!
(源次郎尾根に響き渡る空しい叫び)




さっき一口飲んだとき、蓋をしっかり閉めなかったらしく、



水 が こ ぼ れ て い る っ !!!


しかも 


一 滴 も 残 ら ず !!!!




よりにもよって、全部こぼれることないじゃーーーーーん!!!
1L中、せめて100mlぐらい残ってくれてもーーーー!!!




あああ、、、地面に吸いこまれていく、、、


ううう、バカだ、バカ過ぎる…


騒いでもしょうがないので、
いざとなったら 『MASTERキートン』 で読んだ技を試すしかない、
と腹をくくって出発。

喉が渇かないようにひたすら鼻呼吸で、
汗をかかないようにゆっくりゆっくり登っていく。

ゆっくり登ったわりには思ったより早くⅡ峰到着。
(ちょっと喉が渇いてきた)


Ⅱ峰到着。

ここから30mぐらいの懸垂下降。
懸垂も一応核心か。
失敗して人がたくさん死んでるし。


下をのぞくと、超こわっ。




せーのっ、





ふう、無事に着いた。


blogって、はやっ。
じつは、ロープが途中で引っかかってて、2度ほど落とし直したのはナイショ(笑
そして回収時、一瞬ロープがはさまって、回収できなくなりそうになったこともナイショ。

このⅡ峰の懸垂は、途中からクライムダウンすれば50mロープ1本でも足りる、という情報がいろんなところから入っていたのだが、自分のクライミング技術では果たしてできるか?と不安だったので、とりあえず38mと40mのロープを2本持って行った。

途中からクライムダウンできるっていうのは下の写真の位置からかな?



たしかに上の位置からのクライムダウンだったら、この尾根のⅡ峰までノーロープで来る人だったら全然余裕。でも、ほんとにここまでが25mなのか?自分にはよくわからない。参考までに38mロープは上の写真ぐらいあまったけど… 正面からじゃ、いまいちわからないか。


Ⅱ峰を降りたコルから本峰頂上まであと一息。
風が少し吹いてきて、肌寒かった。
(でも、喉は渇いていた…)

頂上直下はどこでも登れそうなので、いまいち踏跡がわからない。
適当なところを登って、ようやく山頂へ。

剱岳山頂には、「北方稜線・源次郎尾根は一般登山者立入禁止」 と書いた金属のプレートがあるのだが、なぜか源次郎尾根のではなく、北方稜線のところに出てきてしまった。


山頂にある温度計を見たら気温は2℃だった。


「源次郎尾根」 のプレートの前で記念撮影。


山頂からは一般道を下山。
アルパインクライマーからすればどこでも降りられるような道なので、
何度もルートから外れてしまった。
もうちょっと印つけてくれるといいのに…
一般登山者というか、一般市民の方々も、たびたびルートミスしたって言ってたし。
ハイカーはともかく、一般人が登山道じゃないところ通ったら危ないよ。


ああ、それにしても喉が渇いた…


皆が休憩して水を飲んでるところを横目でちらちら見ながらひたすら我慢。
喉が渇くといけないので行動食もあまり摂れないし。
っていうか、口の中が渇いて飲み込むどころじゃないし。

というかんじで、ひたすら喉の渇きを我慢して、てくてく降りていくと、
ようやく剣山荘が見えてきた。
小屋が見えたとたん、



や た っ 、 水 だ !!!




と思ったのは言うまでもない。


剣山荘とうちゃーく♪

すぐに売店でファンタグレープを購入。
Ⅰ峰から約4時間ぶりの水分補給だった。


約4時間ぶりの水分。

最近、「自分お上品化計画」 というプロジェクトを立ち上げていて、
下品なことはしないように気をつけているのだが、
久しぶりの水分だったので、つい、このときばかりは、




あ゛ーーーーーーーーーーーっ !!!
うんめっーーーーーー !!!
げふっ。




とやってしまった…
ああ、なんとはしたない…

ファンタグレープを飲んでて記憶が蘇ったのだが、
去年に北方稜線を縦走したときも、途中で水がなくなり、
この剣山荘に駆け込んで、同じくファンタグレープを買って飲んだのだった。
自分、全然成長してないじゃん…


剣山荘で一息ついてから、剱沢に戻った。
この日のうちに雷鳥沢まで降りてしまおうと思っていたのだが、
水や食料を満足に摂取してなかったので疲れてしまったのと、
だいぶ気温が下がってきたのとで、もう一晩剱沢に泊まることにした。
また前日のように寒い中、テント設営するのやだし。


そして翌日、朝早く剱沢を出発、アルペンルートを通って信濃大町へ。
駅では、電車待ちの間、源次郎尾根完登を祝って一人宴会。


自分、おつかれーーー!!! やっぱ、全部肉料理だし(笑


なんかギャグな記録になってしまったけど、
この源次郎尾根は、1年前からずっと行く機会を虎視眈々と狙っていたのだ。
現地入りまでしたのに敗退したことは2回もあったし。
寝坊や気分で家から出ることもできなかったことも数知れず。

そんな因縁のルートだったので、今回登れて、喜びもひとしお。
これでこの無雪期シーズンの幕を満足して閉じることができた。


自分メモ
剱沢=(1h)=源次郎尾根取り付き=(1h20)=ルンゼ合流点=(1h)=Ⅰ峰=(1h)=Ⅱ峰=(1h)=剱岳山頂=(1h45)=剣山荘=(45m)=剱沢
(休憩含む)


関連エントリ
2008年10月前半 剱岳関連情報
立山三山縦走

参考サイト
立山黒部アルペンルート
剣山荘
剱御前小屋
Yahoo!天気情報/立山町の天気
weathernews/ピンポイント天気・室堂平


参考書籍

チャレンジ! アルパインクライミング 北アルプス編チャレンジ!アルパインクライミング 北アルプス編
(2003/04)
廣川 健太郎

商品詳細を見る

MASTERキートン (1) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (1) (ビッグコミックスワイド)
(1998/11)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

MASTERキートン (2) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (2) (ビッグコミックスワイド)
(1998/11)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

MASTERキートン (3) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (3) (ビッグコミックスワイド)
(1998/12)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

MASTERキートン (4) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (4) (ビッグコミックスワイド)
(1998/12)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

MASTERキートン (5) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (5) (ビッグコミックスワイド)
(1999/01)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

MASTERキートン (6) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (6) (ビッグコミックスワイド)
(1999/01)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

MASTERキートン (7) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (7) (ビッグコミックスワイド)
(1999/02)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

MASTERキートン (8) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (8) (ビッグコミックスワイド)
(1999/02)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

MASTERキートン (9) (ビッグコミックスワイド)MASTERキートン (9) (ビッグコミックスワイド)
(1999/03)
勝鹿 北星浦沢 直樹

商品詳細を見る

trackbacks(0) | comments(26)edit 
↑top 


COMMENT

by さんべ
ソロで源次郎尾根ですか。カッコいいなあ。
アルパインルートで水なし…。考えただけでおそろしいです。
危機一髪(?)でしたね。僕も気をつけよう。

マスターキートンの技って、穴を掘ってビニールを敷いてってヤツ?

by てる
v-5さんべさん

アップしてからのコメントはやっ!(笑

穴を掘ってビニールはビバークのときしかできないですよね。
行動中に2つほどできそうな方法がありましたよ。

さんべさんもMASTERキートン読んでたんだ。
面白いですよね。
私はああいうサバイバルな内容大好きです。
子供のときは漫画じゃないけど『ロビンソン・クルーソー』とか『神秘の島』とか読みました。

すごいっ by アルピニスとし
てるさん、
相変わらず、すごい!
タフだ!
それにしても
「マスターキートン」が愛読書とは…


by MINMIN
なんか読んでいて、こちらまで喉が渇いてしまいました(笑)この前、立山縦走で終ったとき、恐らく北方稜線か源次郎を狙っているんだろうと想像してました。ソロでいけてお天気もよくてよかったですね!なんか、超かっこいいですよ♪

自分はドジを踏むことあるし、単独が多いこともあって、水は必ず2箇所位に分けて持っています。(山を始めて間もないころに水筒を落として哀しい思い出があるので。)リスクは分散って。。。あとはガムを大体持っているので、それで渇きを癒してますかね。

青空な剣を独り占め?楽しく拝見いたしました。 

by てる
v-5アルピニスとしさん

いやいや、としさんのご活躍には全然およびません。
でも、すごいってあいかわらずバカやってるって意味なのかな?(笑

『MASTERキートン』、面白くないですか?

by てる
うっ、コメント返ししてたら、次のコメントが…

v-5MINMINさん

超カッコイイと言ってくださってありがとうございます。
自分的には水をこぼして超かっこ悪いと思ってるんですが。
(でも、水がこぼれてるのを見た瞬間、この先の心配よりも何よりも、これはblogネタになると思い、すぐに写真を撮ったのでした)

北方稜線は去年行きましたからね。
あと、ここらへんでソロで行けそうなところは八つ峰上半部ぐらいかな。
パートナーがいないと、私のような未熟者はソロだと行くところが限られてしまいます。

水ですが、私も普段は2つにして持って行ってるんですが、この日に限って、なぜかプラティパス1つだったんです。このエントリを書く運命だったのかも(笑

by さんべ
>行動中に2つほどできそうな方法がありましたよ

一つは「木の根っこをかじる」でいいと思うんだけど、
二つ目はなんだろう…。まさかネズミ捕まえて血を飲むってわけじゃないでしょ(笑
あ、石ころを舐めて唾で渇きを癒すってやつかな。

マスターキートン、ビデオも持ってます(笑

by のんすけ
あー、
初めての単独行で水筒を落として困ったことを思い出しました。単独行のレベルは月とスッポンですが、妙に親近感です(笑

ないと思えば思うほど飲みたくなる。
4時間のガマンお疲れ様でした。

それにしてもハプニングを冷静にネタと思えるのは
立派なネタブロガーの証拠です♪


by てる
v-5さんべさん

ピンポンです。
木の根っこじゃなくてなんか草の根っこじゃなかったかな?
ねずみはさすがにね(苦笑

ビデオまで持っているとは。
恐れ入りました。


v-5のんすけさん

皆さんけっこう水筒落としたことあるんですね。
私は冬にテルモスを落としたことがあります。

わ、私ってネタブロガーなんですか???

by hiro
>あ゛ーーーーーーーーーーーっ !!!
>うんめっーーーーーー !!!
>げふっ。

自然に任せましょう。
hiroはよく言ってますよ(もう、知ってると思うけど)
コレを言うことによって、今までに無い爽快感が味わえます。がまんすると体によくない。

>今回登れて、喜びもひとしお。
よかったですねv-308

by てる
v-5hiroさん

今、そういう下品なことが自然に出ないように特訓してるんです。
自然に任せても常にお上品でいられるように。

まあ、来年の私を見ていて。


by 食う寝るさんだ~す
う~ん、あんな絶壁見ただけで気絶しそうです(笑)

水無しは焦るよんですよね、意外と大丈夫だったりするかもしれないけど、精神的にキツイ^^;
ファンタグレ-プがさぞ美味しかったことでしょうね。

そそ、完登おめでとうですv

by ふうろ
いつからネタブロガーになったんじゃ・・・
って水ないなんて怖いよう・・・
脱水が何よりこわい。
水筒見たときの輝子さんの一人慌てる姿が目に浮かぶのだ。
私だったら・・・・やばい・・

で、ありのままの自分を好きでいてやってください。
人間究極の場面で地がでるってもんです。はい(爆)

by 木曽駒
てるちゃん。(今回かわいく呼んで見ました。笑)

単独ですごいねぇ~~。
クライマーとしても、ネタブロガーとしても進化し続けるてるちゃんに今後も期待しています。



ところでいつ登ったの?
私は実家の両親連れて、2日から4日まで立山まったりの山旅でした。
3日は、奥大日のてっぺんでまったり剱みてコーヒー沸かしてお昼していました。
今回は両親連れてだったので、豪華「雷鳥荘」連泊でした(笑
でも家に帰ってから隊長と一致した意見は。。。。
「やっぱ、立山はテント泊が一番だよなぁ~~~。」でした。


by てる
v-20食う寝るさん

どうもありがとうございます。
そう、ファンタグレープはめちゃくちゃおいしかったですよ。
食う寝るさんもこのおいしさを味わいたかったら
水なし山行やってみてください(笑


v-20ふうろさん

考えてみたらこの前の軽装富士山といい、
なんか自分に負荷をかけて山に登らないと気がすまないみたい(笑
やっぱ、Mなの~? 私って。

お上品がありのままになるように努力しているのです。


v-20こまちゃん

私もかわいく呼んでみました(笑

その日程だったらめちゃくちゃかぶってますね~!
でも、私は人気がない時間帯に行動してたからすれちがってもいないかも。
あ、でもでかいザック抱えた単独の女を見かけてたらそれが私。

雷鳥荘なら前を通りましたよ!
あそこのお風呂はどうですか?
シャンプー、リンス、ボディシャンプー、シャワーとかある?
外からの人もOKなので、今度入ってみたいのです。
たぶんロッジ立山連峰よりいいんじゃないかな、と思って。
ロッジ立山連峰はカランが使えませんでした。

by てる
あ、やば、上のアイコン間違えちゃった。
でも、かわいいからこのままにしておこう(笑

雷鳥荘 by 木曽駒
てるちゃん。
雷鳥荘のお風呂は、私的にはみくりが池温泉より上かな?
>シャンプー、リンス、ボディシャンプー、シャワーとかある?
ある。ある。ただし、リンスインシャンプーだけど。。。

浴槽も温泉と普通の加温と広い湯船が二つ。
実は立山の温泉って私の肌には強いのか、家に帰ると肌がボロボロ。
雷鳥荘は普通の加温のお風呂があるので、湯上りに入ったら、今回お肌はボロボロになりませんでした。

サワーがあったかどうかはわかりません(笑


by kazooo
ソロかスゴイなぁ。初めてのルートでソロだったらもっとスゴイな。ヤバイけどw。
脱水症状で大ネタにならなくて良かったねw。気を付けて楽しんで下さい。

by てる
v-5こまちゃん

雷鳥荘レポありがとうございます。
そっか、じゃあ、ロッジ立山連峰よりはよさそうだな。
ただ、ちょっとテン場から遠いけど。

みくりが池のはまだ入ったことないんですよ~
日本最高所というので、ぜひ今度はいりたいです。

サワーはみくりが池にはあった♪


v-5kazoooさん

> 初めてのルートでソロ
そう、今度それをやりたくて。
今、自分でも行けそうな簡単なところがないか探し中。
やっぱ、クライマーのはしくれだもの、オンサイトトライでしょう(笑

by まきくま
うーん、Mとかっていうんじゃなくて、ソコツなだけじゃないかなあ。
水は大事にしないとね。
○ー○(意味不明)ったら、あたしより背が小さい上に、あたしよりおっちょこなのね。すっごい優越感だわ。
でも、登ったルートだけは、つきとすっぽん。
ははーっ。 尊敬しますわ。

かっこいい♪ by しげぞう
遅ればせながらやってきました~v-353
てるさん、やっぱめっちゃカッコイイです!!(≧∇≦)
なんか、てるさんを知ってるだけに、あんなに華奢な体でこんなとこ単独で行っちゃうなんて・・・何においてもビビリな私は尊敬しちゃいます。
それにしても水がこぼれたのは焦りますねv-356幸い私は経験はないですが・・・私だったら場所が場所だけにパニくって余計喉が渇きそうです(--;

それよりv-363
>「自分お上品化計画」
これ、オモシロすぎなんですけどーー(≧∇≦)ノシバンバン
私もやろうかなwでも、すぐ関西弁出てまうからあかんやろなorz

いや、マジそんけいっす by アルピニスとし
>でも、すごいってあいかわらずバカやってるって意味なのかな?(笑

いえいえ、同じような経験してますから(笑

で、ほぼ80mのロープを背負って水なしで4時間も行動できるというのはすごいと思うのです。

『MASTERキートン』読んでましたよ。SASのサバイバル・テクが結構のってますよね。そういうのって、試した事ないけど・・・(笑



by てる
v-5まっきー

> あたしより背が小さい上に、
なーに言ってるの。
私、カニのヨコバイで足が届かないところなんてなかったよ。
やっぱ、私の方が大きいからでしょう。
え?身長の問題じゃなく、足が短いからだって?
そっか、ごめんごめん。

そちらの剱レポも楽しみにしてますよん。


v-5しげぞうさん

どうもご訪問いただきありがとうございます。
そっか、しげぞうさんは水こぼしたことないですか(笑
さすがですね(←いや、普通だって)

私はザックにプラティ入れてて、口から水が漏れ、
シュラフをぬらしたこともあります(大爆
その後、ザックインナーは必須、シュラフの防水も完璧にしてます。

>「自分お上品化計画」
しげぞうさんも参加します~?
関西弁は別に下品じゃないですよ~
とりあえず、簡単なところで、はじめの一杯のあと「ぷっは~、うめ゙ぇ~」と言わない、家の中を裸で歩き回らない、とかありますよ。
さっそく実行してみてねv-392


v-5アルピニスとしさん

この日は比較的過ごしやすい日だったので、なんとか持ったんですよ。
でも、きっとドロドロ血とかになってたんでしょうね。
体にすごく悪そう。

サバイバル・テクとか楽しいですよね~
山にはけっこう使えるのありますよね。
私もSAS入りたい~

ああ、キートン、読みたくなった。
実家帰ったら持って帰ってこようかな。私の本ではなく姉のだけど(笑

by hiro
>とりあえず、簡単なところで、はじめの一杯のあと「ぷっは~、うめ゙ぇ~」と言わない、家の中を裸で歩き回らない、とかありますよ。

ギクっ!!
まんま、あたしじゃん。


あたしもマスターキートン読んでました。
中学のころ^^;
も一回読んでみたくなちゃた。

単独行に拍手! by 若葉
単独行のいいところは、自分でコントロールできるところですね!
私も見習いたいものです。

by てる
v-5hiroさん

> まんま、あたしじゃん。
私も書いてて、hiroさんのことを思い出しました(笑
あ、でも、決してhiroさんが下品と言ってるわけではなく…

> あたしもマスターキートン読んでました。
> 中学のころ^^;
おお、ここにもキートンつながりが!


v-5若葉さん

拍手、ありがとうございます(笑
単独行のよいところはどんな簡単なところに行っても、
達成感が大きいところだと思います。
パートナーと行ったとき、別に頼ろうとか全然思ってないのですが。
なんでなんでしょうね。

コメントを閉じる▲

← old | top | new →

COMMENT

ソロで源次郎尾根ですか。カッコいいなあ。
アルパインルートで水なし…。考えただけでおそろしいです。
危機一髪(?)でしたね。僕も気をつけよう。

マスターキートンの技って、穴を掘ってビニールを敷いてってヤツ?
[ 2008.10.06(Mon) 20:02] URL | さんべ #- | EDIT | ↑ 

v-5さんべさん

アップしてからのコメントはやっ!(笑

穴を掘ってビニールはビバークのときしかできないですよね。
行動中に2つほどできそうな方法がありましたよ。

さんべさんもMASTERキートン読んでたんだ。
面白いですよね。
私はああいうサバイバルな内容大好きです。
子供のときは漫画じゃないけど『ロビンソン・クルーソー』とか『神秘の島』とか読みました。
[ 2008.10.06(Mon) 20:14] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

てるさん、
相変わらず、すごい!
タフだ!
それにしても
「マスターキートン」が愛読書とは…

[ 2008.10.06(Mon) 20:19] URL | アルピニスとし #- | EDIT | ↑ 

なんか読んでいて、こちらまで喉が渇いてしまいました(笑)この前、立山縦走で終ったとき、恐らく北方稜線か源次郎を狙っているんだろうと想像してました。ソロでいけてお天気もよくてよかったですね!なんか、超かっこいいですよ♪

自分はドジを踏むことあるし、単独が多いこともあって、水は必ず2箇所位に分けて持っています。(山を始めて間もないころに水筒を落として哀しい思い出があるので。)リスクは分散って。。。あとはガムを大体持っているので、それで渇きを癒してますかね。

青空な剣を独り占め?楽しく拝見いたしました。 
[ 2008.10.06(Mon) 21:10] URL | MINMIN #195Lvy4Y | EDIT | ↑ 

v-5アルピニスとしさん

いやいや、としさんのご活躍には全然およびません。
でも、すごいってあいかわらずバカやってるって意味なのかな?(笑

『MASTERキートン』、面白くないですか?
[ 2008.10.06(Mon) 21:13] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

うっ、コメント返ししてたら、次のコメントが…

v-5MINMINさん

超カッコイイと言ってくださってありがとうございます。
自分的には水をこぼして超かっこ悪いと思ってるんですが。
(でも、水がこぼれてるのを見た瞬間、この先の心配よりも何よりも、これはblogネタになると思い、すぐに写真を撮ったのでした)

北方稜線は去年行きましたからね。
あと、ここらへんでソロで行けそうなところは八つ峰上半部ぐらいかな。
パートナーがいないと、私のような未熟者はソロだと行くところが限られてしまいます。

水ですが、私も普段は2つにして持って行ってるんですが、この日に限って、なぜかプラティパス1つだったんです。このエントリを書く運命だったのかも(笑
[ 2008.10.06(Mon) 21:20] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

>行動中に2つほどできそうな方法がありましたよ

一つは「木の根っこをかじる」でいいと思うんだけど、
二つ目はなんだろう…。まさかネズミ捕まえて血を飲むってわけじゃないでしょ(笑
あ、石ころを舐めて唾で渇きを癒すってやつかな。

マスターキートン、ビデオも持ってます(笑
[ 2008.10.06(Mon) 22:48] URL | さんべ #- | EDIT | ↑ 

あー、
初めての単独行で水筒を落として困ったことを思い出しました。単独行のレベルは月とスッポンですが、妙に親近感です(笑

ないと思えば思うほど飲みたくなる。
4時間のガマンお疲れ様でした。

それにしてもハプニングを冷静にネタと思えるのは
立派なネタブロガーの証拠です♪

[ 2008.10.06(Mon) 23:06] URL | のんすけ #TOYZzxEc | EDIT | ↑ 

v-5さんべさん

ピンポンです。
木の根っこじゃなくてなんか草の根っこじゃなかったかな?
ねずみはさすがにね(苦笑

ビデオまで持っているとは。
恐れ入りました。


v-5のんすけさん

皆さんけっこう水筒落としたことあるんですね。
私は冬にテルモスを落としたことがあります。

わ、私ってネタブロガーなんですか???
[ 2008.10.07(Tue) 06:51] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

>あ゛ーーーーーーーーーーーっ !!!
>うんめっーーーーーー !!!
>げふっ。

自然に任せましょう。
hiroはよく言ってますよ(もう、知ってると思うけど)
コレを言うことによって、今までに無い爽快感が味わえます。がまんすると体によくない。

>今回登れて、喜びもひとしお。
よかったですねv-308
[ 2008.10.07(Tue) 13:48] URL | hiro #SFo5/nok | EDIT | ↑ 

v-5hiroさん

今、そういう下品なことが自然に出ないように特訓してるんです。
自然に任せても常にお上品でいられるように。

まあ、来年の私を見ていて。

[ 2008.10.07(Tue) 15:09] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

う~ん、あんな絶壁見ただけで気絶しそうです(笑)

水無しは焦るよんですよね、意外と大丈夫だったりするかもしれないけど、精神的にキツイ^^;
ファンタグレ-プがさぞ美味しかったことでしょうね。

そそ、完登おめでとうですv
[ 2008.10.07(Tue) 21:36] URL | 食う寝るさんだ~す #EBUSheBA | EDIT | ↑ 

いつからネタブロガーになったんじゃ・・・
って水ないなんて怖いよう・・・
脱水が何よりこわい。
水筒見たときの輝子さんの一人慌てる姿が目に浮かぶのだ。
私だったら・・・・やばい・・

で、ありのままの自分を好きでいてやってください。
人間究極の場面で地がでるってもんです。はい(爆)
[ 2008.10.07(Tue) 23:18] URL | ふうろ #- | EDIT | ↑ 

てるちゃん。(今回かわいく呼んで見ました。笑)

単独ですごいねぇ~~。
クライマーとしても、ネタブロガーとしても進化し続けるてるちゃんに今後も期待しています。



ところでいつ登ったの?
私は実家の両親連れて、2日から4日まで立山まったりの山旅でした。
3日は、奥大日のてっぺんでまったり剱みてコーヒー沸かしてお昼していました。
今回は両親連れてだったので、豪華「雷鳥荘」連泊でした(笑
でも家に帰ってから隊長と一致した意見は。。。。
「やっぱ、立山はテント泊が一番だよなぁ~~~。」でした。

[ 2008.10.08(Wed) 09:38] URL | 木曽駒 #6wH.DH8I | EDIT | ↑ 

v-20食う寝るさん

どうもありがとうございます。
そう、ファンタグレープはめちゃくちゃおいしかったですよ。
食う寝るさんもこのおいしさを味わいたかったら
水なし山行やってみてください(笑


v-20ふうろさん

考えてみたらこの前の軽装富士山といい、
なんか自分に負荷をかけて山に登らないと気がすまないみたい(笑
やっぱ、Mなの~? 私って。

お上品がありのままになるように努力しているのです。


v-20こまちゃん

私もかわいく呼んでみました(笑

その日程だったらめちゃくちゃかぶってますね~!
でも、私は人気がない時間帯に行動してたからすれちがってもいないかも。
あ、でもでかいザック抱えた単独の女を見かけてたらそれが私。

雷鳥荘なら前を通りましたよ!
あそこのお風呂はどうですか?
シャンプー、リンス、ボディシャンプー、シャワーとかある?
外からの人もOKなので、今度入ってみたいのです。
たぶんロッジ立山連峰よりいいんじゃないかな、と思って。
ロッジ立山連峰はカランが使えませんでした。
[ 2008.10.08(Wed) 10:16] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

あ、やば、上のアイコン間違えちゃった。
でも、かわいいからこのままにしておこう(笑
[ 2008.10.08(Wed) 10:18] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

てるちゃん。
雷鳥荘のお風呂は、私的にはみくりが池温泉より上かな?
>シャンプー、リンス、ボディシャンプー、シャワーとかある?
ある。ある。ただし、リンスインシャンプーだけど。。。

浴槽も温泉と普通の加温と広い湯船が二つ。
実は立山の温泉って私の肌には強いのか、家に帰ると肌がボロボロ。
雷鳥荘は普通の加温のお風呂があるので、湯上りに入ったら、今回お肌はボロボロになりませんでした。

サワーがあったかどうかはわかりません(笑

[ 2008.10.08(Wed) 13:03] URL | 木曽駒 #6wH.DH8I | EDIT | ↑ 

ソロかスゴイなぁ。初めてのルートでソロだったらもっとスゴイな。ヤバイけどw。
脱水症状で大ネタにならなくて良かったねw。気を付けて楽しんで下さい。
[ 2008.10.08(Wed) 15:01] URL | kazooo #- | EDIT | ↑ 

v-5こまちゃん

雷鳥荘レポありがとうございます。
そっか、じゃあ、ロッジ立山連峰よりはよさそうだな。
ただ、ちょっとテン場から遠いけど。

みくりが池のはまだ入ったことないんですよ~
日本最高所というので、ぜひ今度はいりたいです。

サワーはみくりが池にはあった♪


v-5kazoooさん

> 初めてのルートでソロ
そう、今度それをやりたくて。
今、自分でも行けそうな簡単なところがないか探し中。
やっぱ、クライマーのはしくれだもの、オンサイトトライでしょう(笑
[ 2008.10.08(Wed) 15:33] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

うーん、Mとかっていうんじゃなくて、ソコツなだけじゃないかなあ。
水は大事にしないとね。
○ー○(意味不明)ったら、あたしより背が小さい上に、あたしよりおっちょこなのね。すっごい優越感だわ。
でも、登ったルートだけは、つきとすっぽん。
ははーっ。 尊敬しますわ。
[ 2008.10.08(Wed) 22:52] URL | まきくま #.rbPzlPI | EDIT | ↑ 

遅ればせながらやってきました~v-353
てるさん、やっぱめっちゃカッコイイです!!(≧∇≦)
なんか、てるさんを知ってるだけに、あんなに華奢な体でこんなとこ単独で行っちゃうなんて・・・何においてもビビリな私は尊敬しちゃいます。
それにしても水がこぼれたのは焦りますねv-356幸い私は経験はないですが・・・私だったら場所が場所だけにパニくって余計喉が渇きそうです(--;

それよりv-363
>「自分お上品化計画」
これ、オモシロすぎなんですけどーー(≧∇≦)ノシバンバン
私もやろうかなwでも、すぐ関西弁出てまうからあかんやろなorz
[ 2008.10.08(Wed) 23:24] URL | しげぞう #Qp1og8Po | EDIT | ↑ 

>でも、すごいってあいかわらずバカやってるって意味なのかな?(笑

いえいえ、同じような経験してますから(笑

で、ほぼ80mのロープを背負って水なしで4時間も行動できるというのはすごいと思うのです。

『MASTERキートン』読んでましたよ。SASのサバイバル・テクが結構のってますよね。そういうのって、試した事ないけど・・・(笑


[ 2008.10.09(Thu) 06:14] URL | アルピニスとし #- | EDIT | ↑ 

v-5まっきー

> あたしより背が小さい上に、
なーに言ってるの。
私、カニのヨコバイで足が届かないところなんてなかったよ。
やっぱ、私の方が大きいからでしょう。
え?身長の問題じゃなく、足が短いからだって?
そっか、ごめんごめん。

そちらの剱レポも楽しみにしてますよん。


v-5しげぞうさん

どうもご訪問いただきありがとうございます。
そっか、しげぞうさんは水こぼしたことないですか(笑
さすがですね(←いや、普通だって)

私はザックにプラティ入れてて、口から水が漏れ、
シュラフをぬらしたこともあります(大爆
その後、ザックインナーは必須、シュラフの防水も完璧にしてます。

>「自分お上品化計画」
しげぞうさんも参加します~?
関西弁は別に下品じゃないですよ~
とりあえず、簡単なところで、はじめの一杯のあと「ぷっは~、うめ゙ぇ~」と言わない、家の中を裸で歩き回らない、とかありますよ。
さっそく実行してみてねv-392


v-5アルピニスとしさん

この日は比較的過ごしやすい日だったので、なんとか持ったんですよ。
でも、きっとドロドロ血とかになってたんでしょうね。
体にすごく悪そう。

サバイバル・テクとか楽しいですよね~
山にはけっこう使えるのありますよね。
私もSAS入りたい~

ああ、キートン、読みたくなった。
実家帰ったら持って帰ってこようかな。私の本ではなく姉のだけど(笑
[ 2008.10.09(Thu) 10:04] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

>とりあえず、簡単なところで、はじめの一杯のあと「ぷっは~、うめ゙ぇ~」と言わない、家の中を裸で歩き回らない、とかありますよ。

ギクっ!!
まんま、あたしじゃん。


あたしもマスターキートン読んでました。
中学のころ^^;
も一回読んでみたくなちゃた。
[ 2008.10.09(Thu) 13:26] URL | hiro #SFo5/nok | EDIT | ↑ 

単独行のいいところは、自分でコントロールできるところですね!
私も見習いたいものです。
[ 2008.10.09(Thu) 22:09] URL | 若葉 #- | EDIT | ↑ 

v-5hiroさん

> まんま、あたしじゃん。
私も書いてて、hiroさんのことを思い出しました(笑
あ、でも、決してhiroさんが下品と言ってるわけではなく…

> あたしもマスターキートン読んでました。
> 中学のころ^^;
おお、ここにもキートンつながりが!


v-5若葉さん

拍手、ありがとうございます(笑
単独行のよいところはどんな簡単なところに行っても、
達成感が大きいところだと思います。
パートナーと行ったとき、別に頼ろうとか全然思ってないのですが。
なんでなんでしょうね。
[ 2008.10.10(Fri) 10:20] URL | てる #juZz/cEU | EDIT | ↑ 

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

この記事のURL:
http://aurora6o6.blog38.fc2.com/tb.php/680-b8c9a34b
← old | top | new →

BOOKS & GOODS

amazon全品無料配送 完全サービス化!!

Blog内で紹介した書籍・DVD類は、
カテゴリの [書] から見ることができます。


田部井淳子のはじめる!山ガール

Blog内関連記事


実践主義道具学2

Blog内関連記事


実践主義道具学

Blog内関連記事


山の遭難―あなたの山登りは大丈夫か

Blog内関連記事

トレイルランニング (OUTDOOR PERFECT MANUAL)
トレイルランニング
(OUTDOOR PERFECT MANUAL)

Blog内関連記事

ARAI TENT(アライテント) ビビィーシェルター 370930
アライテント ビビィシェルター

Blog内関連記事 (1) (2) (3)


美しいボディラインをつくる
女性の筋力トレーニング解剖学

Blog内関連記事


『アルピニスト・ジェントルマン』宣言
ヨーロッパ:正統な山の登り方

Blog内関連記事


ドキュメント 山の突然死

Blog内関連記事

山小屋ごはん
山小屋ごはん

Blog内関連記事

イラスト・クライミング
イラスト・クライミング

Blog内関連記事

雪崩の掟
雪崩の掟

Blog内関連記事


感謝されない医者

Blog内関連記事


間違いだらけの山登り

Blog内関連記事


登山不適格者

Blog内関連記事


実戦!オールラウンドクライミング
/ 廣川 健太郎

blog内関連記事


我々はいかに「石」にかじりついてきたか
/ 菊地 敏之

blog内関連記事

チャレンジ!アルパインクライミング 北ア編
チャレンジ! アルパインクライミング 北ア編
/ 廣川 健太郎

Blog内関連記事 (1) (2)


チャレンジ!アルパインクライミング
南アルプス・八ヶ岳・谷川岳編
/ 廣川 健太郎

Blog内関連記事


生と死の分岐点
―山の遭難に学ぶ安全と危険
/ ピット シューベルト

Blog内関連記事


続 生と死の分岐点
―岩と雪の世界における安全と危険
/ ピット シューベルト

Blog内関連記事

RECOMMENDED

つぶやいtel

CALENDAR  

CATEGORIES

ARCHIVES

COMMENTS

TRACKBACKS

LINKS

SEARCH

PROFILE