横尾本谷右俣
この連休は台風が近づいてるうえ、前線が停滞してたので、
天気予報はいまいちだった。
私の知り合いでこの山域に行く人達で、少なくとも3パーティはキャンセルしていた。
そんな中出かけたので、今回もまた雨かと思ったら・・・
やったー!!! 晴れたー!!!




一日目はずっと晴れ。
二日目は晴れのち曇りで、テン場についてから雨。
と、行動中はずっと天気には恵まれていた。
屏風岩をやろうと思ってたKさん、うらやましいだろーーー!!!
最近つけられてしまった「夏山雨女」の称号は返上!!!
さて、横尾本谷右俣とはどこかと言うと、下の図参照。
一般縦走路ではなく沢登りもどきルート。
水が多くないので沢シューズ等の沢装備はいらない。
大キレットも通過できるので、穂高を満喫できるコースだと思う。

おすすめなのは下の写真の滝。
一般縦走路からは見えないため「幻の滝」と言われている。
青空の下、こんな美しい滝のマイナスイオンをたっぷり浴びることができ、非常に満足だった。

この滝を左に見てどんどん沢を登り詰めて行くと、いきなり天狗の踊り場に出る。
ここの眺めはいわゆる絶景で、槍から北穂までの稜線がきれいに見えた。
紅葉の時期が最高ではないかと思う。
天狗の踊り場からは南岳から北穂までの縦走路に向かって登っていく。
と、大キレット手前の一般登山道に出る。
大キレット。

大キレットは春の雪がある時期に一度通ったきりだけど、
雪のない今回でもいやなもんだった。
なぜここが「一般登山道」なのだろうか。
西穂〜奥穂も一応「一般登山道」と世間で言われているが、
私はあえて8/20のBlogには「一般登山道ではない」と書いた。
いろいろなレベルの人が山に入るようになった今となっては、
「一般登山道」の格付けを見直して欲しい。
北穂からの槍。

本当は北穂〜奥穂〜前穂〜岳沢と降りる予定だったのだが、
二日目は午後から崩れるというので、北穂から涸沢に降り、上高地まで一気に降りた。
小梨平についたとたん、我々の到着を待っていたかのように雨がぱらぱら。
ギリギリセーフ。
でも、この夜、雨はほとんど降らなかったようだ。
今回はほんとに晴れ女パワー全開の山行だった。











てる (10/10)
若葉 (10/09)
hiro (10/09)
てる (10/09)
アルピニスとし (10/09)
しげぞう (10/08)
まきくま (10/08)
てる (10/08)