西穂〜奥穂 1日目 アプローチ
前々から単独で行きたかった西穂高岳〜奥穂高岳のコースに行くことにした。
下の図の赤の点線部分である。

このコースは、昭文社のエアリアマップでは破線になっていて、一般登山道ではない。
現地でもハイカーには行かないように「エキスパート向け」と注意が貼られている。
まず一日目の土曜、アプローチ。
上高地へ入り、西穂山荘まで3時間ほど登るだけ。
新宿発高速バスさわやか信州号で、渋滞のため1時間ほど遅れて
13時頃帝国ホテル前に到着。
さいさき悪くいきなり雨。

雨の中の帝国ホテル。
しばらく軒下で雨宿りをさせてもらうが、
いっこうに雨がやむ気配もなくしかたなく歩き始める。
行程の3分の1ほども行くと雨はこぶりになる。
西穂山荘までは中高年のパーティと抜きつ抜かれつしながら登っていく。

やっと西穂山荘着。
この日、西穂山荘は激コミだったようだ。
食事が3〜4回に分かれていた。(放送が入るのでテン場まで聞こえる)
到着したとき、テン場には2張りしかテントがなかった。
夜も雨が予想されるので、慎重に水はけがいい場所を選んでテントを張る。

テント設営後、濡れた雨具を乾かす。
テントの中で夕飯を食べているといきなり土砂降りの雨。
この状態では小屋ものぞきにいけないので寝ることに。
しばらくして目が覚めると、テントが水の上に浮いている状態。
まだ新しいテントなのでかろうじて浸水していないが、
いつ浸水するかわからないので、ザックと銀シートで島を作り、
その上にちんまりと寝る。
夜、雨はようやくやんだ。
運よく浸水はしなかった。
しかし、夜はしんしんと冷え、軽量化のためシュラフを持ってこなかったので
2時間おきに目覚めることに。
さらに夢見が悪く金縛りにあってしまい、すっかり戦意を失ってしまう。
明日のアタックはどうなることやら・・・
一応小屋でチェックした予報では午前中はくもりで降水確率はほとんどないんだけど・・・
追記は自分メモ。
さわやか信州号 新宿7:30→上高地13:15? \6000
西穂山荘 テント\500 水1L\100 常にTVで天気予報を流している
帝国ホテル前→西穂山荘(2h30)











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