突撃!!! 隣の山ごはん!!! (6) 焼穴子ちらし寿司
まだまだ剱沢からお送りいたします。

今回もふたたびAYA'S JOURNALつながりの皆さんのテントにお邪魔しました。
でわ、のぞいてみましょう・・・

おっ、なにやらコッヘルからいい香りが・・・
どうやらご飯のようです。
第5回の飛鳥ちゃん達のちらし寿司と同じように生米から炊いてますね。
無洗米だそうです。
水が貴重な山ではグッドアイディアです。
ご飯の炊き方は、はじめは中火で、炊けている匂いになったら弱火にし、
焦げたような匂いがしてきたら火を止めて10分位蒸らすそうです。
うぬぬ、奥が深いですね。
鼻がつまっていたら炊けませんね(笑
自分は山では生米からご飯を炊いたことがないので今度やってみることにします。

ご飯が炊けたら具をまぶします。
卵、えび、穴子、海苔・・・
穴子なんて豪華ですね。これが普通のちらし寿司と違うところです。
で、混ぜ合わせたご飯を焼き海苔で巻きながら食べるそうです。
おいしそうですね~。
日本酒にばっちりあいそうです。(←酒のことばっか)
ということで、今回はAYA'S JOURNALつながりの皆さんの
焼穴子ちらし寿司
でした!!!
ご協力どうもありがとうございました!!!

他の「突撃!!! 隣の山ごはん!!!」シリーズはこちらから: カテゴリ [飯]
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COMMENT
山でご飯を炊くなんて優雅かもしれない。でもどのくらい時間がかかるのだろうか?鍋もふたを押さえるものでないとダメ?
なべのふたは手でおさえていれば?(笑
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