アーロン・ラルストン 奇跡の6日間
![]() | アーロン・ラルストン 奇跡の6日間 アーロン ラルストン (2005/05) 小学館 この商品の詳細を見る |
訳者は山屋じゃないらしく、登山用語など多少ツッコミどころがある翻訳。内容はかなりソーゼツで、岩に腕をはさまれて身動きがとれなくなった青年が、自らその腕を切り落として助かるという話。つい最近、と言っても2003年、実際にあった話。この話がニュースになったときはびっくりしたものだ。
家族、友人達への語りかけの部分など、個人的には長くてウザかったのだが、ここらへんが一般人の感動の涙を誘うらしい。腕切り落とし場面は貧血になりそうになるので、血に弱い人はダメかも。全米ベストセラー作品。
COMMENT
腕切り落としながら 本人もなんども気を失ってたみたい。
人間って やると決めたらなんでもできるんだね。
再放送やらないかな。
>腕切り落としながら 本人もなんども気を失ってたみたい。
私も本読んでて気を失いそうになったよ(笑
>人間って やると決めたらなんでもできるんだね。
うーむ。
意志の強い人に限るかも・・・
なぜか右足の親指近くが。かなり痒いんですが、もしかして??
おっと、ごめん、硬派な話題なのに。えーっと、意思を強くもてばうつらないんじゃないかな。
ひょっとして、アノときうつしちゃった?
まっきー
意志を強く持ってもうつったことが・・・
今回の風邪がそうだった。
てる (08/25)
mima (08/24)
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KMD (12/24)
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