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 テントシューズ 

2008年03月28日 ()
2008.4.15
一部書き換えました。
はじめはこのテントシューズ、「ホームセンターで手に入れた」と書いてましたが、
ふうろさんの記憶がよみがえったところ、「ICI石井スポーツ」で購入したそうです。



テントシューズ、通称象足というと、
羽毛の入ったこんなやつを思い浮かべる人がほとんどだと思う。


カモシカスポーツのゴアのテントシューズ。値上がりしたかも…

それが、この前ふうろさんと山に行ったら
ふうろさんったら、こんなのをテントの外に出るとき履いていたのだ。



ICI石井スポーツで手に入れたらしい。
羽毛は入ってなくて、単なるビニールの足カバーと言ったかんじ。
寒さはしのげないけど、でもこれってすごい優れモノなのでは。

例えば、赤岳鉱泉や行者小屋のようにトイレがある雪のテン場。
ツワモノはテントシューズのまま気にせずトイレに行き、
戻ってきてもそのままテントに入り、シュラフにまで入って寝てしまう。
「雪できれいになるから」なんて言ってるけど、私はめちゃくちゃ抵抗がある。
行者なんて男女一緒だし。
男性はトイレの床を汚す人が多いもんで。

だからいつもトイレに行くときは、
雪を払ってビニール袋に入れておいた靴をわざわざ出して、
羽毛のテントシューズを脱いで、靴を履いてトイレに行ってるのだ。
帰ってきたら靴を脱ぎ、羽毛のテントシューズを履き、
脱いだ靴の雪をブラシで払ってまたビニール袋に入れる。
トイレのたびにこれを繰り返す。
超めんどくさっ。

でも、このテントシューズがあれば、羽毛のテントシューズの上に履くだけ。
靴底もちゃんと滑り止めがついているし。
帰ってきても脱いでパタパタと雪を払ってフライとテントの間においておけばいい。
パーティに一個共同装備としてあればすごく重宝しそう。

自分的にはかなーりポイント高いアイテムだと思うんだけど、どうでしょう。
「んなもん、いらん」って言う人が多いかな?

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 折りたたみ式じょうご 使用感 

2008年03月11日 ()
去年、誕生日プレゼントにあやさんからいただいた「折りたたみ式じょうご」。
誕生日が夏だったので、雪の季節になってようやく日の目を見た。

ご存知ない方のために書いておくけど、
じょうご(ロート)って雪山で雪を溶かして水を作るときの必須アイテムなのだ。
なにそれ、そんなもん使わないよ、ってツワモノも中にはいるけど…
(どうやって使うかはこのエントリの一番下の画像参照)

で、このじょうごなのだが、形状的に非常に収納しにくい。
大人数で山に行くときは、コッヘルが大きいのでうまく収納できるのだが、
1〜3人だとコッヘルも小さいので入りきらない。
筒状の部分が取り外しできるようなじょうごはないだろうかと探していたところ、
あやさんの妹さんのメグミさんが見つけてくださったのがこの「折りたたみ式じょうご」。


柔らかいので普段はこんなふうにたたんでおける。

使うときにじょうごの形に。
(あやさん、画像いただきました)

これはノーベル賞モンの商品だと個人的には思う。(←おおげさ)
こうやってたたむことによって、2人用の小さいコッヘルにきちんと納まる。
さらに小さい1人用の食器兼コッヘルにもラクラク納まる。
今までははみ出ててしまって、蓋がしまらなかったのに。

肝心の使用感はどうだったかというと、
受け皿が小さいのでどうかなと思ったけど、とくに水があふれることもなく、
かえって受け皿が大きいじょうごよりも首がふらふらせず、安定感があってよかった。
安定するのは、シリコン素材で滑り止め効果があるからだとも思う。
今まではアルミやプラスチックのツルツル滑るじょうごを使っていたからなぁ。

あやさんのblogによると、耐熱温度は180℃までなので熱湯でもOKだし。
重さも30gと軽量。まさに山ヤ向けの商品。
まあ、ちょっとホコリがつきやすく取れにくい素材なので、保管に注意が必要。


こんなかんじで使った。

こんな素晴らしい商品をいただいちゃって、ほんとあやさんには感謝しております。
あと、この商品を見つけてくださったメグミさんには大感謝!!!


関連サイト
FUN NEL [+d.]

関連エントリ
AYA'S JOURNAL/クイズ これは何でしょう。
AYA'S JOURNAL/クイズの答え
aus LIEBE
やまやなぶろぐ/折りたたみ式じょうご

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 アイスアックス レポ 

2008年02月11日 ()
日帰りでアイスクライミングに行ってきた。
場所は、、、ナイショ。
登山道からトップロープをかけられるから、
まだリードができないもの同士で行っても大丈夫なところ。
今度コソ練しにいこっと。
木を伝って行けばTRかけられそうな滝もあったし。
ちなみに湯川ではないです。



今回、3種類のアイスアックスを使った。
以下がその3点。


左: SIMOND/ナジャカービング ピオレ 760g(640g?)
中: PETZL CHARLET/クォーク ピオレ 645g
右: CAMP/Divax 531g

使ってみたところ、自分に一番合うのはCAMPのDIVAX。
女性用に開発された超軽量アックスだからか。
メーカーでは531gとなっているが、実際に計測してみたところ、
リーシュも含めて575g。それでも軽い。
軽いので狙ったところに打ち付けられるし、効きもよい。

次に振りやすかったのはSIMONDのナジャカービング。
これはけっこう重かったのだが(と言っても640〜760g)、
クォークと違って頭が軽いので、狙ったところに打ち付けられた。

クォークは実測値、リーシュも含めると760gでナジャと同じ?だが、
頭が重いのでアックスが氷にたどりつく一瞬の間にブレてしまい、
狙ったところは必ず外れるし、まっすぐに打ち込めない。

でも、ほんとは重い方が氷に刺さりやすいし、
シャフトがカーブしたモデルの方がアイスにはいいのだ。
実際にクォークがこの3本の中で一番人気が高いモデルだし。
今回の場所は日があたっていて氷がやわらかかったのでよかったが、
硬い氷だったら軽量のDIVAXでは歯が立たないだろう。

やっぱ筋トレでパワーアップしなければ、
普通の人が普通に使えるアックスも使えない。
行き着くところはいつもそれ。

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 山で圧力鍋? 

2008年02月04日 ()
圧力鍋についていろいろ調べているうちに、ネット百科事典 Wikipedia も見てみることにしました。Wikipedia は誰でもいじれるので、決して正しい情報とは限らないんですが。


圧力鍋
密封した容器を加熱し、大気圧以上の圧力を加えて、封入した液体の沸点を高めることで、食材を通常より高い温度と圧力の下で、比較的短時間でより美味しく調理するための調理器具。

(Wikipedia 「圧力鍋」 の項目より引用)


なるほど。
ということは、山では高度が高いために沸点が普通より低くくものがなかなか煮えないので、沸点を高める圧力鍋は山で使うのにいいんじゃないの?と思ってさらに読み進んで行くと、「歴史」のところに、


圧力鍋は、しばしば登山者が高い高度での低い気圧を補償するために用いられる


と書いてました。たしかに山では最適なグッズとか思ったけど、あんな重いもの山に持って行くの、ほんとに???と、ちょっと半信半疑。でも、ヒマラヤとかのポーターがいる長期山行で、持って行ってるのかもですね。

とか思っていたら、山小屋で実際使っているみたいですね。自分、山って言ったらほぼテントで小屋泊とかあまりしないので、思いつきもしませんでした。視野が狭っ。

でも、一度、山に圧力鍋持って行って使ってみたいな〜


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 アライテント ビビィシェルター 

2007年09月20日 ()
もうちょっと使ってみてからインプレを書こうと思ったんだけど、
このシェルターに興味を持っている ひつじ丸さんのために途中経過をアップします。

1人用テントはアライテントのエアライズ1(約1500g)、 ツェルトはHERITAGEのエマージェンシー・ツェルト(250g)を持っているんだけど、 テントよりも軽く、ツェルトよりも設営しやすくて居住性のいいシェルターが欲しくて探し当てたのがこれ。


アライテント ビビィシェルター

1人用のシェルター。重量はポール込みで750g。
そのほか設営に必要なペグをあわせても900gしない。

ドーム型のテントのように自立式でないのでペグが打てるテン場でないと立ち上がらない。 石とかはどうなんだろう… ペグの代わりになるのか… 今度試してみます。 たぶんペグほどしっかりしないと思うけど。樹林帯だったら木を利用して紐でつるすとかできそう。


ポールのわきについている張り綱も固定するとさらにグー。

足の方は2本のペグで固定。頭は1本。

足から見ると、イルカのようでかわいい。(←関係ないし)

広さは160cm以下の人だったら十分過ぎる大きさ。 中で座って、火器を使って食事の仕度をしても全然余裕(シェルター内の火器使用はメーカーからは禁じられている)。そんなかんじで幅も十分あるし、天井はむしろ高く感じられる(Auroraは157cm)。160cm前後の細めの女子だったらなんとか2人で寝れるかも?(近々実験予定あり)

天井のベンチレーターにモスキートネット(虫除け網)はついているが、入口にはないので、虫が多いところでは暑くても入口をあけられないのが難点。でも、シェルターだからしょうがないか。

軽量化を実現させたため非常にシンプルな構造なので、天井などに物干しスリングを通すループがないのがちょっと不便だが、これは自分で取り付けられると思う。

生地は若干の透湿性・撥水性があるらしい。実際に使ってみたところ、普通のダブルウォールテントのフライが結露しないような温度だったら、このシェルターも結露しないというかんじか。

撥水性は、小降りの雨5分で壁から浸水してきた。新品なので、もう少し耐えて欲しかったのだが、浸水した雨は壁をうまくつたって床に流れ、壁から直接雨が降るようなことはなかった。床もそれほど濡れてなかったし。(雨は土砂降りというほどではないが、それなりに降っていて、13時間降り続いた)

壁からは雨は降らなかったが、構造上のせいか天井のベンチレーターはきちんとしめているにもかかわらずそこから雨がしたたり落ち、寝ている顔を直撃するのでシュラフカバーを深くかぶらないと眠られなかった。(翌朝シュラフカバーは顔のところがびしょびしょだった…)

でもまあ、自分的には無雪期の、それも天気がいいときにだけ使用するものとして購入したので、機能的にはこれで十分だと思う。どちらかというと、アウトドア屋さん向きの商品だと思うが。
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